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TBSの野村彩也子アナウンサー(23)が、田村真子アナ(26)、宇内梨沙アナ(29)とともに、1月21日発売の女性ファッション誌「CanCam(キャンキャン)」(小学館)3月号に登場。「働く女子は3年ごとに変化する」をテーマに、3人の働き方に対する考えから20代女性の仕事観をひもとく。
「卒業すべきこと」について聞かれると、入社2年目の野村さんは「“アナウンサーらしくしないと”とか“少しの失敗もしちゃいけない”みたいなガチガチの考え方を、卒業した方がいいのかなと思いました」と、現在の心境を語っている。
田村アナは「人の意見をうのみにして、他人の軸で自分を考えるのはすごく疲れるので。これからは心の健康のためにも、主観も大事にして働きたい」、宇内アナは「私の世代は、これから自分ひとりでも生きていけると思えるように準備をすることが大事じゃないかと思っていて。卒業すべきは“何かに依存すること”」とコメント。「入社してから働き方の変化について」「仕事へのモチベーションの保ち方」などの質問にも答えた。
同号の通常版は、同誌の専属モデルでタレントのトラウデン直美さんが、特別版は人気グループ「Sexy Zone」が表紙を飾った。