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フィギュアスケート男子シングルの羽生結弦選手が2月14日発売の週刊誌「AERA(アエラ)」(朝日新聞出版)2月21日増大号の表紙を飾る。同号は巻頭で、北京五輪で繰り広げられた同競技の激闘を特集。表紙には、「羽生結弦選手FS(フリースケーティング)フィニッシュの『6秒間』」をとらえた写真を採用したという。
羽生選手がSP(ショートプログラム)を終えてからFSで4回転半に挑むまでの2日間になにがあったのか、現地で取材し詳報するという。2大会連続でメダリストとなった宇野昌磨選手、初出場の五輪で銀メダルを獲得した鍵山優真選手の戦いぶりもリポートする。