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女優の橋本愛さんが10月24日、同日、東京都内で開幕した第35回東京国際映画祭のレッドカーペットに登場した。2年連続でフェスティバルアンバサダーを務める橋本さんは、ビジューとレース使いで華やかさを演出した、クラシカルなムードのモノトーンコーデ。ミニ丈のスカートに膝上まであるロングブーツを合わせて長い美脚を際立たせていた。
黒のトップスは白いレースのスタンドカラーで、袖にはきらびやかなビジューと、手を覆うように先が広がったレースが施されていた。黒のスパンコールの太いベルトを着用。白のレースと黒のレースを重ね合わせたミニスカートにあしらわれた、ロング丈のレース越しに脚をのぞかせていた。ヘアはすっきりと一つにまとめ、ベルベット調の長いリボンをなびかせていた。
レッドカーペットには、ほかに井上真央さん、戸田恵梨香さん、永野芽郁さん、広末涼子さん、稲垣吾郎さん、二宮和也さん、鈴木亮平さん、宮沢氷魚さんらも登場した。
第35回東京国際映画祭は、日比谷、有楽町、丸の内、銀座地区で開催。TOHOシネマズ 日比谷(東京都千代田区)、丸の内 TOEI(同中央区)、丸の内ピカデリー(同千代田区)が上映劇場に加わり、主要9部門で110本の作品が上映予定。11月2日まで。