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人気グループ「Sexy Zone」が、11月28日発売の女性ファッション誌「MORE(モア)」(集英社)2023年1月号の通常版とスペシャルエディションの2種類の表紙を飾る。同誌の45周年と、同グループが12月16日からスタートするドームツアーを記念したスペシャル企画で、メンバーが“編集長”として表紙をプロデュースした。通常版は「100%ナチュラルバージョン」、スペシャルエディションは「100%セクシーバージョン」をテーマに、メンバーが異なる表情を見せる。
同号では、Sexy Zoneの特集を12ページにわたり掲載。特集のタイトルや、撮影時のポージング、スタイリングをそれぞれ各メンバーがプロデュースした。
「100%セクシーバージョン」の衣装を担当したメンバーの中島健人さんは、「誰がどんな衣装、色を着たらグループとしていちばんセクシーに見えそうか」をシミュレーションして、着用ブランドを提案したという。
松島聡さんは「100%ナチュラルバージョン」の衣装、菊池風磨さんはポージングを担当。「僕らにしか見えていない景色へ」という特集のメインタイトルは、佐藤勝利さんのアイデアで決定した。
通常版、スペシャルエディションとも、同誌での連載「セクゾノイロハニホヘト。」で生まれた名言をあしらった「ドームツアー勝手に応援ステッカー」が付く。さらに、通常版には人気ルームウエアブランド「ジェラートピケ」の卓上カレンダーと、ストロベリー柄サテンポーチが付く。通常版は900円、スペシャルエディションは780円。