有村架純：超ミニボトム×ブーツで美脚を披露　「レコ大」司会でブラックコーデ

　女優の有村架純さんとTBSの安住紳一郎アナウンサーが総合司会を務める「第64回 輝く！日本レコード大賞」（レコ大）の生放送が12月30日、始まった。有村さんはショート丈のジャケットに、レザー調の超ミニボトム、ロングブーツというブラックコーデで美脚を見せて登場した。

　有村さんが同番組の司会を務めるのは初めて。同番組は新国立劇場（東京都渋谷区）から生放送。3年ぶりの有観客となった。

　「日本レコード大賞」の候補となる「優秀作品賞」には、歌手のAdoさんの「新時代」、ダンス＆ボーカルグループ「Da-iCE」の「スターマイン」、氷川きよしさんの「甲州路」、男性ユニット「純烈」の「君を奪い去りたい」、ガールズグループ「NiziU（ニジュー）」の「CLAP CLAP」、バンド「wacci」の「恋だろ」、バンド「Mrs. GREEN APPLE（ミセスグリーンアップル）」の「ダンスホール」、バンド「マカロニえんぴつ」の「なんでもないよ、」、ダンス＆ボーカルグループ「BE：FIRST」の「Bye-Good-Bye」、バンド「SEKAI NO OWARI」の「Habit」が選出されている。