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ゆうちゃみ:声が大きいのは遺伝 「生まれた瞬間のオギャーから」 母の声も「鬼すごい」

 モデルでタレントのゆうちゃみさんが4月10日、東京都内で行われた映画「ハロウィン THE END」(デヴィッド・ゴードン・グリーン監督、4月14日公開)の公開直前プレミア試写イベントに出席。「家族全員が声でかい」と紹介し、その要因について聞かれると「生まれつき、遺伝。生まれた瞬間の『オギャー』からでかかったと思う(笑い)」と明かした。

 また、母親の声が「恐怖体験やな」と思うほど大きいといい、「ママの声が鬼すごい。驚いたときや、忘れ物をして『あっ!』っていう声にびっくりする。妹も声がでかいんですよ」と笑いながら語った。

 映画は、1978年にジョン・カーペンター監督が生み出した殺人鬼・ブギーマンの恐怖を描く「ハロウィン」シリーズの最終章。前2作の監督と主要スタッフが再集結し、ブギーマンこと、マイケル・マイヤーズとの決着が描かれる。

 一足早く同作を鑑賞したゆうちゃみさんは、「ホラーは超苦手! 夜、寝られない」と涙目だったが、「ドキドキとハラハラの臨場感がすごくて、めちゃめちゃおもしろかった」と感想を伝えた。「ハロウィン」シリーズの殺人鬼・ブギーマンについては「見た目ほんまに怖い。大人数を殺してしまうのはどういう神経なのか。殺す理由もなくて、それが怖い」と話した。

 イベントの途中、ゆうちゃみさんにはサプライズでブギーマンが乱入する場面も。ゆうちゃみさんは司会者の後ろに素早く逃げると、「無理無理無理! ほんまに無理!」「どういうサプライズ? 汗むっちゃやばい!」と怖がっていた。

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