俳優の美波さんが5月27日、東京都内で行われた映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」(渡辺一貴監督)の公開記念舞台あいさつに出席した。スパンコールをあしらったような華やかなミニスカートに、透け感のあるピンヒールパンプスを合わせ、すらりとした美脚を披露した。
“肩見せデザイン”のブルゾンをコーディネート。背中も大胆に開いたデザインで、美しいバックスタイルも見せた。
映画は、マンガ家の露伴(高橋一生さん)が、パリのルーブル美術館を舞台に「この世で最も黒く、邪悪な絵」の謎を追う物語を描く。美波さんは、ルーブル美術館の職員のエマ・野口を演じた。
この日のイベントには、高橋さん、飯豊まりえさん、人気グループ「なにわ男子」の長尾謙杜さん、渡辺監督も出席した。木村文乃さんがリモート出演した。