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俳優の堀田真由さんが6月26日、横浜市内で行われた、7月2日から放送の連続ドラマ「CODE-願いの代償-」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)の制作発表会見に出席した。ダメージTシャツを淡い色合いのパンツにインし、コンフォートサンダル、スリット入りのシャツワンピースのようなアイテムを合わせた最旬ムードのカジュアルコーデだった。
ネックレスでフェミニン度をプラス。手は水色、足はイエローのネイルカラーをした、夏を感じさせる装いだった。
ドラマは、不審な事故で婚約者を亡くした刑事・二宮湊人(坂口健太郎さん)が、婚約者の死の真相を追い求める中で「どんな願いもかなえる」という謎のアプリ「CODE」を入手する。しかし、そのアプリを使う先には、大きな代償が待ち受けていて……というストーリー。堀田さんは「CODE」にまつわる事件を追う雑誌記者・椎名一樹(染谷将太さん)と協力するハッカーの三宅咲を演じる。
会見には坂口さん、染谷さん、松下奈緒さんも出席した。