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彼女がキレイな理由:桐谷美玲さん 「苦手」な歌にも挑戦 「息子にも喜んでもらいたい」と頑張った 声優務めた「アンパンマン」が公開

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 俳優で1児の母でもある桐谷美玲さんがゲスト声優として参加した映画「それいけ!アンパンマン ロボリィとぽかぽかプレゼント」(橋本敏一監督)が公開中だ。子供たちを前にしたイベントで、アンパンマンの歌「サンサンたいそう」のダンスを元気いっぱいに披露した桐谷さんにアフレコや作品について話を聞いた。(全3回の1回目)

 「サンサンたいそうは、私が子供の頃から知っていて、今は子供と一緒に踊っています。昨日も子供と一緒に練習しました。昔も今も私にとってアンパンマンは当たり前にそばにいる存在。そのアンパンマンの世界に入って、アンパンマンと一緒に仕事ができて本当に光栄でした」

 劇中では「ロボ彗星」に暮らす、ロボットの女の子・ロボリィの声を演じた。ロボリィは、ある落とし物を拾ったことをきっかけにアンパンマンと一緒に“大切なもの”を見つける大冒険に出かける。

 「ロボリィはいつも元気なキャラクター。私の話し方やキャラクターとまったく違うんです。普段は大きい声で話さないんですけれど、かなりテンションを上げて、声を張ってアフレコをしました。いつもの10倍ぐらいギアを上げたと思います。

 アンパンマンの世界に入ってちゃんと演じられるのかなと不安もありましたが、本番の前にロボリィの声を聞いていただいて、音響監督が『思いきり楽しんでもらっていいから』と言ってくださったので、本番には楽しくやろうという気持ちで臨めました」

 桐谷さんが「苦手」と話す歌のシーンも。

 「歌はとても苦手なので……。お話をいただいたときは『アンパンマンの声優ができるんだ。うれしい、やったー!』という気持ちの一方で、歌が心配でした。でも、母になってからアンパンマンに助けられることが本当にたくさんあったので、その世界に入れる喜びと、息子にも喜んでもらいたいなという思いで頑張ろうと思ったんです。

 やってみると、歌を歌いながらロボリィの気持ちに少しずつ変化が現れていく……という物語の大切なシーンだったので、ある意味、自分と重なって印象的なシーンになりました」

 もうすぐ3歳になる息子とは、今回の作品で「映画館デビュー」をしたいという。手拍子をして楽しめる場面もあり、上映時間も約60分と短め。一部を除く劇場では子供が不安を感じにくいよう、通常よりも場内が明るく設定されている。

 「うちの子は怖がりなので、どんな反応をするかなとは思っているんですけれど、一緒に手拍子をする場面もありますし、楽しく見てくれるといいなと思っています。それに親にとっても、子供と初めての“映画館デビュー”になるので、私も子供と一緒に楽しむつもりで見に行きたいですね。

 今回“映画館デビュー”を迎える方も、お子さんが泣いたり、途中で退出したりしても大丈夫なので、楽しい夏の思い出になればうれしいです」

<プロフィル>

 きりたに・みれい 1989年12月16日生まれ、千葉県出身。2006年に映画「春の居場所」でデビュー。その後、数多くのドラマ、映画に出演。ファッションモデルとしても人気を博した。現在は女性ファッション誌「BAILA(バイラ)」(集英社)、「GINGER(ジンジャー)」(幻冬舎)のレギュラーモデル。コスメブランド「ゲラン」のジャパンアンバサダー、ファッションブランド「PLST(プラステ)」のミューズを務めている。

 *……映画「それいけ!アンパンマン ロボリィとぽかぽかプレゼント」/なんでも作れるロボットの女の子ロボリィは、たった一つだけ作れない“大切なもの“があることを知り、ロボ彗星を飛び出してしまう。旅の途中、プレゼントの箱を拾い、落とし主を探すためにアンパンマンワールドへ。アンパンマンたちと出会い、一緒に楽しい時間を過ごす中で、ロボリィは胸が“ぽかぽか”することに気がつく……というストーリー。

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