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「ミセスユニバース2023」の日本代表選考会が7月7日、東京都内で行われ、29歳から72歳まで多様なバックグラウンドを持つ47人のファイナリストが色とりどりのドレスで自身の魅力をアピールした。この日、日本代表に選ばれた松田侑希さんは、スパンコールやビジューが輝くヌードカラーのロングドレスで登場。タイトなシルエットで美しいボディーラインを披露した。
総合2位の内藤景子さんは、透け感素材にストーンが並んだドレスで、大胆なスリットからすらりとした美脚を見せた。総合3位の雨松美菜さんは、キラキラ感のある飾りがちりばめられたドレス姿でポーズを決めた。
「ミセスユニバース」は女性の社会的地位の向上をテーマに掲げ、社会貢献をテーマに2007年にスタートした世界的ミセスコンテスト。年齢・身長・婚姻歴に関係なく、戸籍上、女性であれば応募可能(生物学上の男性でも可)。この日の最終審査では、ファイナリストがウオーキング審査やイブニングガウン審査、スピーチ審査などに挑んだ。