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梨花:50歳迎え「いいお母さんであるべき」をやめた 「息子も楽しみがある。自分も楽しもう」

 モデルでタレントの梨花さんが9月9日、東京都内で行われた、美容イベント「otona MUSE(オトナミューズ)×&ROSY(アンドロージー) オトナの美容祭」に登場した。今年5月に50歳になり、「いいお母さんであるべき」と思うのをやめたことを明かした。

 観客を前にして行われたトークショーで、梨花さんは「ハードルを下げるためにも50歳になったということを積極的に言っていきたい」と話し、「『こうするべき』と考えがちな『べきべき人間』をやめて、年齢にとらわれずに楽しんでいきたい」と宣言した。

 イベント後に取材に応じた梨花さんは、最近やめた「べき」を聞かれると、「いいお母さん」と回答。「何度もやめようとしていたけど、今までは自分の時間を楽しむことに対してなんとなく罪悪感がありました。でも、『もういいかな、自分も楽しもう』って思って。息子はまだ11歳で自立してるわけではないけれど、彼は彼で楽しみたいこともでてきているし」と話した。

 梨花さんにとっての「いいお母さん像」は、「息子がどのタイミングで家に帰ってきてもキッチンに立っているお母さんが理想。プラスいつも笑顔」という。ともに取材に応じた、同じく男児の母である俳優のMEGUMIさん、美容家の神崎恵さんと「無理ですね~」と顔を見合わせた。

 梨花さんは、「息子の記憶に、『いつもママは笑っていたな、キッチンでいい匂いがしていたな』と残したかったけど、諦めました。いつも怒っちゃってるんで」と苦笑しつつ、「でも、なにかしたら彼に残っているといいなと思います」と母の顔を見せた。

 さらに、「『年齢的に何歳だからこうしたほうがいいよな』って考えるのもやめてみた」とも明かした。

 イベントはアラフォー向け女性ファッション誌「otona MUSE」と美容誌「&ROSY」(ともに宝島社)の合同で行われた。トークショーには、梨花さん、MEGUMIさん、神崎さんのほか、お笑い芸人のゆりやんレトリィバァさんも登場した。

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