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内田理央:32歳、ヘルシーな魅力で「フェムケア」ムックの表紙に 「自分を甘やかす時間を持つ」ことで心身の不調と付き合う

 俳優の内田理央さんが10月5日に発売される週刊誌「anan(アンアン)」(マガジンハウス)のムック「anan 特別編集 私たちのフェムケア2023」の表紙を飾ることになり、9月29日、ビジュアルが公開された。内田さんは27日に32歳の誕生日を迎えた。美しい肌を披露し、ヘルシーな魅力を見せている。誌面ではキャミソール×デニムのカジュアルなスタイル、透け感のある白のワンピーススタイルを披露する。

 同誌は、昨年発売した「フェムケア」に特化したムックの第2弾。生理にまつわる不調や妊娠・出産にまつわる情報、婦人科系の病気との向き合い方、セクシュアルケアなど、専門医、専門家監修のもと、女性の悩みを解決するためのヒントを掲載する。

 内田さんは心身のメンテナンス法も紹介。10代、20代のころは生理が不規則で、生理痛も重かったものの、対策をすれば乗り越えられていたが、30代になってからはホルモンバランスの乱れをより感じているという。「自分を甘やかす時間を持つ」ことで不調と付き合い、おなかがすいたら我慢せずに食べ、あとから調整したり、人との距離を置き、ゆっくり過ごしたりしていると話す。

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