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のん:「あまちゃん」から10年 30歳になった2023年を振り返る アルバム発表、個展、毎日ファッション大賞・話題賞と各方面で評価高まる

 2023年7月に30歳になった俳優・アーティストののんさん。主演を務めた2013年放送のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「あまちゃん」からちょうど10年で、今年4~9月にNHK BSで再放送されると、毎回のように話題になった。音楽やアート、ファッションなどさまざまな分野で活躍するのんさんの2023年を振り返った。

 ◇「あまちゃん」再放送「やっぱり面白い」

 「あまちゃん」の再放送が始まった4月、のんさんは自身のブログで主人公アキが着ていた海女のような衣装に、「北限の海女」と書かれたハチマキを締め、ラッピング列車の前で撮影した写真を投稿した。のんさんは「うれしかった~!」と題してブログを更新。「本日、北限の海女。みんなありがとう?!の気持ちでがす」とつづった。

 のんさんの公式YouTube「のんやろが!ちゃんねる」でも三陸鉄道のラッピング列車「三陸元気!GoGo号」に乗車した様子の動画を投稿。「あまちゃん」について、「4月から再放送されるということで、私もそれに合わせて見始めたんですが、やっぱり面白い」「本当にすてきな作品にヒロインとして出演できてうれしかったなと思います」としみじみ語った。

 9月には東京・新宿と岩手県久慈市で「あまちゃん10周年記念コンサート」に出席した。

 ◇フルアルバムを5年ぶりにリリース ジャケットの素肌をあらわにしているように見える装いが話題に

 6月28日にはセカンドフルアルバム「PURSUE(パーシュー)」をリリース。5年ぶりのフルアルバムで、中国の劇場版アニメ「雄獅少年/ライオン少年」(5月26日公開)日本語吹き替え版の主題歌「この日々よ歌になれ」やヒグチアイさんが提供した「荒野に立つ」などを収録。同アルバムを引っ提げて7月9日に東京、17日に大阪でライブを行った。

 7月5日にはブログで、「PURSUE」のジャケット撮影時のオフショットというドレス姿の写真を投稿した。ヌードカラーのトップスに装飾が施された、一見、素肌をあらわにしているようにも見える装いでポーズを決めたカットで、のんさんは「アーマーなディティールのドレス。心の中で追求する者には強い意志を示せる洋服が必要だった」と説明した。

 7月13日の30歳の誕生日には、肩書を「女優・創作あーちすと」から「俳優・アーティスト」に改定。同日、アートブック「Lula BOOKS『Non』」を刊行した。

 ◇モデルから始まったキャリア 初のファッションの賞に喜びもひとしお

 10月には、仙台PARCO(仙台市青葉区)で個展「のんRibbon展-怪しくて、可愛いもの。」を開催。

 また、第41回毎日ファッション大賞・話題賞を受賞し、10月16日に東京都内で行われた 表彰式に出席した。

 のんさんは自身のキャリアはモデルから始まったといい、ファッション関係での初めての受賞を喜んだ。自身のブランド「OUI OU(ウィ・ユー)」について評価されたことに、喜びはひとしおのようで、「私は、強い意思を示したいときや、ものすごいエネルギーを持って挑まなきゃいけないときにファッションに力を借りてがんばってこられた」「これからもファッションの喜びを体現できるように精進してまいりたいと思います」と語った。

 ◇「ポケモンコンシェルジュ」のイベントで美脚すらり

 12月28日には主人公の声を担当したNetflixのストップモーションアニメ「ポケモンコンシェルジュ」が配信された。

 12月18日に東京都内で開催された同作のプレミア試写会イベントでは、色とりどりの布を組み合わせたミニスカートとビタミンカラーのニットというポップな装いで登場。ニットは、袖に布を足したようなワイドスリーブ風で、スカートは、色違いの生地を重ねたラップスカートのようなデザイン。アシンメトリーの裾からすらりとした美脚をのぞかせていた。

 また12月22日に「『毎日がクリスマス2023』のんオフィシャルファンクラブ『NON KNOCK』限定公演」を横浜赤レンガ倉庫(横浜市中区)で開催。この日のブログには袖に赤のフリルが付いたトップス×ミニスカの“ド派手”な衣装で歌ったり、ギターを弾いたりする写真を複数枚掲載した。

 俳優、音楽アーティスト、アート、ファッションとさまざまな分野で自身の表現を強烈な個性で発信しつづけるのんさん。2024年の活動にも目が離せない。

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