森川葵：美ボディー映えるブラックコーデ　ウエーブヘアでイメチェン

　俳優の森川葵さんが1月13日、東京都内で行われた、人気グループ「WEST．」の重岡大毅さん主演の映画「ある閉ざされた雪の山荘で」（飯塚健監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。タイトなニットのワンピースにショート丈のカーディガン、黒のサンダルを合わせ、美しいボディーラインが映える大人のブラックコーデだった。

　髪はウエーブをつけたハーフアップにし、ストレートヘアからイメチェン。ゴールド調のイヤリングがアクセントになっていた。

　映画は東野圭吾さんの同名小説を実写化したサスペンス・エンターテインメント作。7人の俳優が閉ざされた大雪の山荘に集まり、1人、また1人と次々に消えていくという内容。森川さんは、圧倒的な演技力を持つ天才俳優・麻倉雅美を演じた。

　舞台あいさつには重岡さん、間宮祥太朗さん、岡山天音さん、中条あやみさん、戸塚純貴さん、西野七瀬さん、堀田真由さん、飯塚監督も出席した。