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宮脇咲良:「ルイ・ヴィトン」着こなしクールな表情 「Numero TOKYO」初ソロ表紙 デビューからの思いも語る

 ガールズグループ「LE SSERAFIMル セラフィム)」の宮脇咲良さんが表紙を飾った、女性ファッション誌「Numero TOKYOヌメロ・トウキョウ)」(扶桑社)3月号通常版が1月26日、発売された。同誌の表紙をソロで飾るのは初めて。アンバサダーを務める「ルイ・ヴィトン」のブレザーと細身のパンツを着こなし、クールな表情を見せている。

 LE SSERAFIMは、2022年5月に「FEARLESS」でデビュー。昨年10月にメンバー全員でルイ・ヴィトンのアンバサダーに就任した。

 4ページにわたるカバーストーリーでは、同ブランドの2024年ウィメンズ クルーズ・コレクションとともに、魅力あふれる宮脇さんの今の姿にクローズアップ。スパンコールのドレスなど、華やかなアイテムを着こなしている。

 インタビューでは、「ルイ・ヴィトンというメゾンが掲げる独立した強い姿は、私たちLE SSERAFIMも目指している姿です。メンバー全員でアンバサダーを務めさせていただけることがとても光栄でした」とコメントした。

 また、「グループ名のLE SSERAFIMは、“恐れることなく進む”という意味が込められています」と切り出し、これまでの1年半を振り返りながら「活動しているうちに自然と堂々とできるようになった」と明かした。さらに、「LE SSERAFIMとしてデビューしてから、より自分のことを認めることができて、好きになれている気がします」と語った。

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