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シンガー・ソングライターの米津玄師さんが、9月12日に発売される女性ファッション&カルチャー誌「GINZA」(マガジンハウス)10月号の表紙を飾ることになり、6日、表紙のビジュアルが公開された。フードが付いたジップアップのトップスとパンツのセットアップ風コーデで、リラックスした表情を見せている。
同号は「音楽とファッション」がテーマ。誌面では、オーバーサイズのトップスや、ニットとジャケットを合わせた最新の秋冬コーデを披露。また、最新アルバム「LOST CORNER」への思いや、音楽とファンとの関係性についても語る。
インタビューでは、毎日のワードローブについて「“つなぎ”ですかね。昨年『LADY』のMVを撮ったときに、作業着のような清掃員のような格好がしたいというところから始まったんです。そうしたらつなぎを着ることになって。実際着てみたら、すごく心地いいというか、ハマってしまったんですよね。誇張抜きで、昨年は(私服では)本当につなぎしか着ていません」と明かす。