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小芝風花:妖艶な花魁姿が話題「美しい」「着物×小芝ちゃんは無敵」 ももチラ美脚に「リピ確定!」の声も NHK大河「べらぼう」

 俳優の小芝風花さんが、横浜流星さん主演のNHK大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」の第1回(1月5日放送)に出演。妖艶な花魁(おいらん)姿が話題になった。

 第1回「ありがた山の寒がらす」は、明和の大火から1年半、茶屋で働く傍ら貸本業を営んでいた蔦重こと蔦屋重三郎(横浜さん)はある日、幼なじみの花魁・花の井(小芝さん)から、朝顔(愛希れいかさん)に届けものを託される。蔦重が、浄念河岸の二文字屋を訪れると、ひどく衰弱した朝顔の姿があった……。吉原の場末である河岸見世の女郎たちの惨状を見て、思い悩む蔦重。そんな中、吉原で付け火の事件が起き、騒然となる……と展開した。

 小芝さんは同作で“伝説の遊女”花の井(五代目瀬川)を演じている。小芝さんが登場すると、SNSでは「小芝ちゃんの花魁道中美しかった」「着物×小芝ちゃんは無敵」「小芝さんは小粋で声もいい」「小芝さん、ホンマべっぴんやなぁ」「流し目とか花魁の仕草がすごく美しい」と盛り上がった。また、花の井が蔦重にすごむ場面で立て膝をした際に美脚をチラ見せし、「小芝姐さんのモモチラでリピ確定!」といった声もあった。

 「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」は64作目の大河ドラマ。日本のメディア産業やポップカルチャーの礎を築いたとされる蔦屋重三郎(蔦重)の生涯を描く。脚本は、NHKの「ドラマ10『大奥』」(2023年)などで知られる森下佳子さんが手掛けている。

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