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俳優の内田有紀さんがこのほど、東京都内で行われた、「劇映画 孤独のグルメ」(松重豊監督)の初日舞台あいさつに登場した。ジャケット、トップス、ティアードスカート、パンプスを黒で統一した大人のブラックコーデだった。
スカートは透け感があり、ダークカラーの装いに軽やかさをプラス。輪が連なった揺れるイヤリング、重ね付けしたブレスレットが、コーデを華やかに格上げしていた。
「劇映画 孤独のグルメ」は、松重さんが主演を務める人気ドラマシリーズ「孤独のグルメ」(テレビ東京系)を、テレビ東京開局60周年記念特別企画として映画化。主人公の井之頭五郎(松重さん)が、元恋人の父の依頼で“究極のスープ探し”の旅に出たところ、日本国内や韓国、フランスでさまざまな事件に巻き込まれていく……というストーリー。内田さんは五郎が迷い込む韓国領の島のコミュニティで暮らす志穂を演じた。
舞台あいさつには、松重さん、オダギリジョーさんらも出席した。