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希空:辻希美の長女が恋愛観を告白 「めっちゃ嫉妬深い」「即レス派で、マメな人が好き」 「今日好き」で

 杉浦太陽さんと辻希美さんの長女・希空(のあ)さんが出演する、ABEMAの恋愛リアリティーショー「今日、好きになりました。卒業編2025 in ソウル」の第2話が1月20日、放送された。

 第2話では、東京都出身の高校3年生・さとるさんが、のあさんに「バッティング行きません?」と声をかける。さとるさんは野球経験者で、ボールを打ち返し続ける姿に、のあさんは「すご! よく打てるね!」と目を輝かせる。

 さとるさんは「やってみる?」と、のあさんにバッティングを教えるため、後ろから包み込むように手を取り、2人は“ゼロ距離”で密着となる。最初は苦戦したのあさんだが、見事打ち返す運動センスを見せると、さとるさんは「初心者であんなに当たる人いない! 120点!」とべた褒めした。

 その後、2人はアニメの話で意気投合する。さとるさんが「この人が気になってるみたいなのないの?」と直球質問すると、のあさんは「あまりみんなと話せていなくて……。うーん」と悩んでいる様子。それでも、のあさんは「さとる君と話しているとめっちゃ楽しいなって思う」と思いを伝えた。

 さらに、のあさんは「めっちゃ嫉妬深いの。細かいことで嫉妬しちゃうから、『重い』ってよく言われる」「(恋愛が)下手なんだよね。『大好き』とか口に出して言えないから」「即レス派で、相手もマメな人が好きなの」と自信の恋愛観を告白する。

 さとるさんは「分はマメかもしれない」とアピールし、「気になりかけてるというよりは、ちょっと好きになりかけてる」とまっすぐな気持ちをぶつけた。

 のあさんは「他の人とも話してみたいけど、さとる君と1番話しているし、見ていてカッコいいなって思うところもあるから、もっと知りたいなって思う」と返した。

 「今日、好きになりました。」シリーズは、恋の修学旅行をテーマに現役高校生たちを追った恋愛番組。数日間の限られた時間の旅の中で巻き起こる、高校生たちのリアルで等身大な本気の恋と青春を追いかける。最新シリーズは韓国の首都・ソウルを舞台に、男子メンバー6人、女子メンバー5人が参加している。

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