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米俳優のレネー・ゼルウィガーさんが主演を務める、人気シリーズ「ブリジット・ジョーンズの日記」の最新映画「ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今」(マイケル・モリス監督)が4月11日、公開される。
同シリーズは、英作家ヘレン・フィールディングさんの同名小説シリーズが原作。恋も仕事も友達も、自分のための時間も全て大事な30代女性の等身大の姿をコミカルにそしてロマンチックに描き、日本を含めた世界中の女性たちの共感を集めた。
映画シリーズは、2016年に公開された前作「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」から9年ぶりの新作。今作では、最愛の夫のマーク(コリン・ファースさん)を突然、不慮の事故で失い、再びシングルになったブリジット(ゼルウィガーさん)が仕事と子育てに奮闘。出会いを含めてさまざまなことに向き合い、ポジティブにチャレンジする姿が描かれる。