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俳優の吉沢亮さんが、6月1日午後10時放送のバラエティー番組「日曜日の初耳学」(MBS・TBS系)の企画「インタビュアー林修」に登場。吉沢さんは、“国宝級イケメンランキング”で1位に選ばれ、中学時代は「学年の3分の1に告白された」という。だが、高校時代は「地味でモテなかった」とか。真相を探るために小・中学校時代の親友がサプライズでリモート出演する。
「あれは言っていいの? いろいろ言っていいの?」と暴走しがちな親友に、吉沢さんも「僕がその子に一目ぼれしちゃって。毎日通うようになって……」と恋愛トークも飛び出すという。
吉沢さんは、“国宝級イケメン”と言われることについて、「うれしいですよ」と笑顔を見せつつ、「そういう部分でしか見られていないんじゃないかっていう悔しさがありました」と同世代俳優たちを見ながら感じていた思いを明かす。
2019年のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」で注目され、2021年NHK大河ドラマ「青天を衝け」で、平成生まれ初の大河主演を果たした吉沢さん。番組には、俳優仲間の山崎賢人さんと北村匠海さんもVTR出演。北村さんは「僕が知りうる中で、一番の芝居バカ」「これは吉沢亮が受かったな、と思いました」とオーディションの最終審査で吉沢さんと激突した秘話を明かす。山崎さんは「カラオケによく行きます」とプライベートのエピソードも語る。