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モデルで俳優の「めるる」こと生見愛瑠(ぬくみ・める)さんがこのほど、「Vivienne Westwood RED+MAN(ヴィヴィアン・ウエストウッド レッドアンドマン)」ラフォーレ原宿店を訪れた。大きなハートが目を引くチェックと2色の生地がミックスされたシャツをワンピースのように着こなし、すらりとした美脚を披露した。
同店は7月5日にメンズ、ウィメンズ、ユニセックスのラインすべてを含む複合型ショップとしてリニューアルオープンした。ヴィヴィアン・ウエストウッドらしいタータンチェックのジャケットや、ソファー柄が印象的なボマージャケットなど、本国メインラインのスピリットを反映したコレクションを今年の秋から冬にかけて発売予定。2025年秋冬コレクションのキープリントの「THE BIG ONE(ザ ビッグ ワン)」は、Tシャツやワンピース、コーデュロイジャケット・パンツなど幅広いアイテムで登場する。
生見さんは自身のインスタグラム(@meru_nukumi)でも同コーデの写真を公開。「リニューアルした内装も、バッグも服もアクセもトキメキまくりまでした」とつづった。
オープンに先駆けたお披露目には、桜田通さん、桜田ひよりさん、希空(のあ)さんも来場した。