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俳優の綾瀬はるかさん主演のNHKの連続ドラマ「ひとりでしにたい」(総合、土曜午後10時)の第5話「ビビるな!闘え!崇めよ、ガンジー」が7月26日、放送される。
ドラマは、「笑って読める終活ギャグマンガ」と評されたカレー沢薫さんの同名マンガが原作の、前代未聞の社会派「終活」コメディー。脚本は、2015年度後期の連続テレビ小説(朝ドラ)「あさが来た」、2021年の大河ドラマ「青天を衝(つ)け」の大森美香さんが手掛けている。
◇第5話のあらすじ
「終活」には資産運用も大事だが、まず無駄な支出がないかチェックすることも重要で……。
そこで保険会社勤務の元カレ・健太郎(満島真之介さん)から勧められて入った保険を見直そうと、鳴海(綾瀬さん)は健太郎と会うことに。久しぶりの再会に鳴海は少しだけときめく。現れた健太郎はかつてより輝いて見えた。
一方、そんな鳴海の様子を見て、もやもやする那須田(佐野勇斗さん)は鳴海の気を引くために意外な行動に出る。それは「無視」だった。