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9月5日放送の「徹子の部屋」に出演した内田恭子さん=テレビ朝日提供
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9月5日放送の「徹子の部屋」に出演した内田恭子さん=テレビ朝日提供

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内田恭子:49歳、中学生の息子2人は「とにかく食べる」 食事の直後に「昼ごはんなに?」「夜ごはんなに?」 対策は「夏でも鍋」 「徹子の部屋」で語る

 フリーアナウンサーの内田恭子さんが、9月5日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。今年49歳になった内田さんが、2人の息子や夫について語った。

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 息子は14歳と12歳の中学生。2人ともラグビーをしているので「とにかく食べる」という。以前から食欲旺盛だったが、「ここに来てまたよく食べる」。夏休みなどの長い休みに入ると、朝食を食べた後すぐに「お昼ご飯何?」、昼食を終えるとすぐに「夜ご飯何?」と聞いてくる。

 「常に私の頭の中に食べ物のことがあって、お買い物に行かなきゃいけない」「よく食べるので、毎日品数をたくさん作る。私もだんだん大変になってくる」と明かし、「お鍋なら野菜も取ってもらえるし、締めの麺やごはんまで一つのお鍋でできるので、すごくラク。夏でもピリ辛のギョーザ鍋とかが(食卓に)よく登場しています」と“対策”を語った。

 夫はダウンタウンのマネジャーだった。「今は現場を離れているんですが、何をやっているかがよく分からなくて。夫は家ではほとんど仕事の話をしなくて、私も聞かない。同じ業界にいると、知らない方がいいのかなって。いろいろ気になってしまったりとかするので、何も知らないです」「元気に毎日帰ってくるからいいかな」と語った。

 自身はマインドフルネス瞑想をアスリートや企業に教えている。「わちゃわちゃしている男子2人を育てているので、感情的に怒ってしまったり声を張り上げてしまう時があったのですが、感情に流されにくくなったと自分でも思います」と言う。

 子供たちには「呼吸を1回してから」と思いながら接するが、あまりにも子供たちがひどい時は呼吸を整えることが難しく、「子供に『ママ、鼻息荒い』と言われたこともあります」と明かしていた。

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