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モデルの森星さん、韓国の6人組ガールズグループ「IVE(アイブ)」のチャン・ウォニョンさん、韓国ドラマ「涙の女王」(2024年)で主演を務めた俳優のキム・ジウォンさん、俳優の山下智久さんが9月16日、東京・国立新美術館(東京都港区)で行われた、展覧会「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」のオープニングデイ フォトコールに登場した。4人は同ブランドのアンバサダーを務めている。
森さんは黒のドレス姿で、透け感たっぷりのロングトレーンが華やかムード。ウォニョンさんは白のドレス姿で美しいデコルテを披露した。キムさんは美肌が際立つキャミソールドレス、山下さんはシックな紺コーデだった。
また、俳優の小雪さんはきらびやかなゴールド系のドレス、井川遥さんは黒のノースリーブドレスで登場。中島健人さん、人気グループ「Snow Man」のシックな装いで、それぞれ存在感のある同ブランドのジュエリーを身に着けていた。
フォトコールには桐谷美玲さん、大政絢さん、のんさん、EXILE AKIRAさん、MIYAVIさんも登場した。
同展覧会は、日本におけるブルガリの展覧会としては10年ぶり、過去最大のスケールで開催。ローマのハイジュエラー、ブルガリの色彩を操る唯一無二の手腕に光を当てる。ブルガリ・ヘリテージ・コレクションと個人コレクションから約350点のハイジュエリーの傑作に加えて、現代アート、ブルガリ・ヒストリカル・アーカイブからの貴重な資料、体感型のインスタレーションなどが展示される。17日~12月15日に開催。