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コメンテーターの杉村太蔵さんが、11月19日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。3人の子どもとの暮らしなどを語った。
長女は高校3年、長男は中学2年 、末っ子は小学4年。「結婚して子どもができた時、一緒にテニスをすることが夢でした」。娘が生まれてすぐ、赤ちゃん用のラケットやボールなどの遊び道具で遊ばせた。大きくなったら一緒にテニスをしようとずっと言っていたところ、中学生になった娘は「バスケ部に入りました。あまり押し付けちゃいけないと反省しました」。
運動の基本は走ることなので、息子が小学3年の時から一緒に近所の公園をランニングした。「あまり押し付けないで一緒に走ることから始めたら、中学に入った息子はそのまま陸上部に入りました。なかなかうまくいかないものですね」と話した。
国会見学に行ってきた娘に「ここにいたの」と聞かれ、「いたんだよ」。続けて「なんで辞めたの」と聞かれ、「この質問はきつかったです」と振り返る。
「辞させられたんだよ。だけど人生何が起きるか分からない。あの時落選してパパはすごくショックだったけれど、その後全く違った、思ってもいない人生になった。今のパパはなりたくてなった自分ではないけれど、なれてよかったと思えるパパなんだよ」と答えたものの、娘は「分かったような分かってないような顔をしていました」と語った。