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1月10日放送「住人十色」の「7坪の狭小地でも広見え! キモカワ!だけどクセになる家」の一場面(C)MBS
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1月10日放送「住人十色」の「7坪の狭小地でも広見え! キモカワ!だけどクセになる家」の一場面(C)MBS

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住人十色:7坪でも広見え! 四角い箱と丸みを帯びた箱が突き出た“キモカワ”な家 東京都練馬区の狭小住宅

 タレントの三船美佳さんと俳優の駿河太郎さんがMCを務める番組「住人十色~家の数だけある 家族のカタチ~」(MBS、土曜午後5時、関西ローカルほか)。1月10日放送回は、東京都練馬区にある住人の妻いわく「ちょっと“キモカワ”な感じ」の家を紹介する。

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 住人(あるじ)は、4年前に結婚した夫妻。夫は一昨年、建築家として独立し、翌年、夫婦で住む家を建てた。その外観は四角い箱と丸みを帯びた箱が突き出したような個性的な形をしている。素材は主に木と銅で、赤褐色から緑青色になる銅の経年変化を楽しめるようにしたという。

 建築面積は7坪と駐車場1.5台分ほどの広さしかないため、家を縦に高くすることで地下室を含む五つのフロアを作った。壁を丸くして、壁と天井の境界線をなくすことで広く感じるよう見せ、家の中央にある大きな柱を取り囲む脚のないダイニングテーブルには、モコモコの発泡ウレタンを吹き付けて補強。3.5畳の妻の部屋は、大きな窓の外の木を借景にするなど、狭さを感じさせない工夫を数々詰め込んだ。

 地下は14.5畳の部屋で、収納とスクリーンを備えたリビングになっている。この地下室を作るため1階部分を約1メートル底上げ。土を掘る量を通常より減らすことで、コストダウンと広いスペースを実現した。この家で暮らしてみて、「“キモカワ”なので、やっぱり使ってみるとクセになりますね」と妻。設計した夫は「感じ方は人それぞれ。いろんな感じ方の人がいるっていうのがすごくうれしいですね」と喜んでいた。

 「住人十色」は日本各地の家を訪れ、住人の家へのこだわりや魅力を紹介する番組。放送後、TVerで1週間配信される。

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