「北海道道『わたしとマンガと、北海道と』」に出演する大和和紀さん=NHK提供
「はいからさんが通る」や「あさきゆめみし」の生みの親で、北海道・札幌出身のマンガ家の大和和紀さんが出演する番組「北海道道『わたしとマンガと、北海道と』」が、NHK総合(北海道ブロック)で1月16日午後7時半に放送される。インターネットサービス「NHK ONE(新NHKプラス)」で見逃し配信予定。
あなたにおすすめ
1/10~23発売の新作コスメ:美白美容液が「コスメデコルテ」から 「KANEBO」新化粧水、「ヴァレンティノ」セッティングパウダー、「スナイデル ビューティ」バレンタインコレクションも
「北海道の乾燥した空気が、作品の雰囲気に影響している」と語る大和さん。北海道が実は多くのマンガ家を生んだ“マンガ王国”であると気づき、マンガを通じて北海道の魅力の底上げや文化の継承につなげたいという思いを持つようになったと話す。高校時代からの盟友で「日出処の天子」などで知られる山岸凉子さんと共に「北海道マンガミュージアム構想」の実現に向けて奔走している。
北海道ゆかりのマンガ家に協力を打診し、「銀の匙 Silver Spoon」の荒川弘さん、「グラップラー刃牙」の板垣恵介さん、「ゴールデンカムイ」の野田サトルさん、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」の安彦良和さん、「ランド」の山下和美さんら30人以上の賛同をとりつけた。この冬、実現に向けた一歩として、札幌在住のいくえみ綾さんの原画展を開催する。
番組は、北海道のために精力的に活動する大和さんの日々と、安彦さんら人気マンガ家たちの言葉で、“マンガ王国”北海道の魅力と可能性を探る。小樽市出身の山下さんは、冷戦の時代に「海の向こうのすぐそばにソ連があると信じていて、すごく怖かった」という感覚が、恐怖で支配された閉ざされた世界から少女が飛び出していく様を描いた「ランド」につながったと語る。
ナレーションは、北海道出身の俳優・久保田紗友さんが担当する。
番組に関連し、「さっぽろ雪まつり」開催中の2月4~11日、NHK札幌放送局(札幌市中央区)で開催される「NHKゆきんこフェスタ」で、北海道ゆかりのマンガ家のプロフィルパネルやコミックス、大和さん、安彦さんらの直筆メッセージ色紙を展示する。午前10時~午後5時。入場無料。
あなたにおすすめ
1/10~23発売の新作コスメ:美白美容液が「コスメデコルテ」から 「KANEBO」新化粧水、「ヴァレンティノ」セッティングパウダー、「スナイデル ビューティ」バレンタインコレクションも