NHKは2月12日、東京・渋谷の放送センターで「2026年度 国内・国際放送番組改定、主な番組キャスター」取材会を開催。4月から同局の塚原愛アナウンサーが「NHKのど自慢」(総合、日曜午後12時15分)の司会を務めることが発表された。高瀬耕造アナと新たなコンビを組む。
1946年の放送開始以来、80年続く番組の司会に抜てきされたことについて、塚原アナは「入局してから『NHKのど自慢』を担当する日が来るとは夢にも思わなかったので、このたびは大変光栄に思っております。80年以上にわたって、たくさんの方が番組に思いを寄せて参加してくださっている番組なので、今からすごく楽しみです」と喜びを語った。
続けて、「小学生の子供とよく見ているんですけれど、一緒に熱唱したり、楽しいパフォーマンスに爆笑してしまったり、勇気をもらったり、涙することもあって、感情がすごく忙しい45分間だなと視聴者として思っております」とコメント。
「45分間見終わると『今日も楽しかったね』と子供と一緒に話しています。皆さんのいろんなドラマをお伝えする番組なんですけど、出場する20組の皆様も、会場で応援する方々も、番組をご覧の皆様も『楽しかった! 楽しい日曜日の時間だった!』と思っていただけるように、微力ながらですが、全力を尽くして頑張りたいと思っております」と意気込みを語った。
同番組は、2023年4月から廣瀬智美アナと二宮直輝アナが司会を担当していた。
取材会には、「新プロジェクトX~挑戦者たち~」(総合、土曜午後8時)を担当する同局の有馬嘉男さん、大谷舞風アナも出席した。