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吹石一恵:「熱いチーム」「早くリアルタイムで確認したい」 日曜劇場「リブート」出演へ 撮影を振り返る

 俳優の吹石一恵さんが、鈴木亮平さん主演のTBS系日曜劇場「リブート」(日曜午後9時)に、3月1日放送の第6話からゲスト出演する。北村有起哉さんが演じる、闇組織を牛耳る合六亘の妻・陽菜子(ひなこ)を演じ、「熱いチームに参加させていただき初日から気持ちが高まりました。特に、私から壁1枚隔てて撮影されていたあのシーン、早くリアルタイムで確認したいです」と撮影を振り返っている。

 吹石さんは14歳のときに映画のヒロインで俳優デビューを果たし、その後は数多くの作品に出演。2024年の日曜劇場「アンチヒーロー」で9年ぶりにドラマに出演し、話題となった。

 「リブート」は、人気脚本家の黒岩勉さんが構想に3年を費やしたオリジナル作。妻殺しの罪を着せられた心優しいパティシエ・早瀬陸が、潔白を証明して真犯人を見つけ出すため、愛する家族と過去を捨て、警視庁の悪徳刑事・儀堂歩になりすますサスペンス。

 吹石さん演じる陽菜子は、小5の長女・日葵(ひなた)と小3の長男・幸樹(こうき)の母で、家族思いの専業主婦。夫・合六が実業家として名をはせつつ、裏では非道な行為をしていることを、果たして知っているのか……。また、陽菜子はあることがきっかけで鈴木さん演じる儀堂歩と対面することになる。

 吹石さんらのコメントは以下の通り。

 ◇吹石一恵さんのコメント(合六亘の妻・陽菜子役)

 いくつもの「??」が台本を読み進めていくうちに「!!!」となり、驚きと共に時がたつのも忘れて「リブート」の世界に入り込みました。

 と同時に、この作品に参加できる幸せを噛みしめながら台本と向き合っていたことを今でも鮮明に記憶しています。

 夫、合六亘が裏でどんなことをしているのか一切知らず、家族を大切にしてくれる優しい夫として愛している合六陽菜子を演じました。

 私の出演したシーンは温かくて、とても和やかなものでした。

 ただ……夫の裏の顔を知らない、とは言え、少し「あれ?」と思うシーンもあるかもしれません。

 陽菜子の出演シーンも、ぜひご注目ください!

 鈴木亮平さんとご一緒させていただくのは今回が初めてでした。

 私の出演シーンは6話でしたので、現場の雰囲気はもう出来上がっていて、鈴木さんが高い集中力を持ってこの「リブート」という作品と向き合われている様子を感じました。

 熱いチームに参加させていただき初日から気持ちが高まりました。

 特に、私から壁1枚隔てて撮影されていたあのシーン、早くリアルタイムで確認したいです。

 ◇プロデュース・東仲恵吾さんのコメント

 裏社会のボス・合六の妻役を、吹石一恵さんに演じていただきました。

 裏社会監修の丸山ゴンザレスさんに取材した際、「裏社会の人間だからといって、特別な私生活を送っているわけではない」というお話がとても印象に残っています。

 その言葉をきっかけに、合六の“家庭”をどう描くべきかを考えました。

 夫のしていることを知っているのか、知らないのか。

 あるいは、知った上で受け入れているのか。

 そんな複雑な状況のなかでも、家庭を明るく照らす存在であってほしい。

 そのイメージに重なったのが、吹石さんでした。芯の強いまなざしと、柔らかな雰囲気を併せ持つそのたたずまいが、この役にぴったりだと感じ、オファーしました。

 一つ一つの動きや視線にまで奥深い意味を込めてくださった、その繊細なお芝居を、ぜひお楽しみください。

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