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俳優の内田有紀さんが、2月28日放送の「新美の巨人たち」(テレビ東京、土曜午後10時)に出演。2025年に国の重要文化財に指定された京都御所のすぐ近くに建つ英国式洋館「大丸ヴィラ」にスポットを当て、その歴史や物語に迫る。内田さんが10年前から気に掛けていた建物だといい、念願の初訪問を果たす。
完成は1932年、施主は百貨店である大丸の初代社長(下村家11代)下村正太郎。チューダー様式を基調に、遊び心あふれる意匠が随所にちりばめられている。設計を担った建築事務所の作品の中でも優れた意匠を誇る住宅で、特に装飾が高く評価されている。多くの建築好きの中でその存在は知られていたものの、中に入った人はほとんどいなかった。
設計に深く関わったのは、同建築事務所の所員として活躍したものの早世した建築家の佐藤久勝さん。建築の舞台裏に隠された人間ドラマと創作の源泉を解き明かす。番組後半、内田さんが思わず涙する場面も。予告動画には「押し寄せる波のような感じで」と語る様子などが映し出されている。