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歌手の野口五郎さん(70)が、3月6日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。23歳の長女でピアニストとして活動する文音(あやね)さんの幼少期のエピソードを語った。
コンサートでは、文音さんのピアノ演奏で、歌うこともあるという野口さん。文音さんが妻のおなかにいるときから、毎日のように音叉で「ラ」の音を聞かせてきた。
「自分の娘なんで実験してみようと思った。そしたら(文音さんが生まれた後)泣いているときに、音叉で『ラ』の音を聞かせると、泣き止むんですよ(笑)。『この音、いつも聞いていた音!』と安心するんじゃないですかね」と振り返った。
文音さんがまだ小さい頃、食事の時にフォークがグラスに当たったことがあった。「文音に『この音、何の音?」と聞いたら、『シの少し低い音』と言ったんです。『シの音』って言ったらそこそこだなと思ったんですけど、『シの少し低い音』と。これはピアノやらせるかなと思って。それでピアニストになっちゃってね」とうれしそうにエピソードを明かした。
21歳の長男については、「ギターを弾いたり、ミキサーを触ったり、PCとかを触るのが好きなので、いろいろな意味で重宝しています」と話した野口さん。徹子さんは、「あなたが10代の頃から存じ上げておりますので、そういう方が自分の子供の話をして、一緒に音楽をやるということをお話になるなんて、想像もできませんでしたよね」としみじみと話していた。