映画「急に具合が悪くなる」ジャパンプレミアに出席した岡本多緒さん
「TAO」名義でパリコレなどにも出演した世界的モデルで俳優の岡本多緒さんがこのほど、東京都内で行われたヴィルジニー・エフィラさんとダブル主演を務める映画「急に具合が悪くなる」(濱口竜介監督、6月19日公開)ジャパンプレミアに出席した。現在妊娠中の岡本さんは、“ふっくらおなか”で登場。胸元がV字に開いたオフショルダーのトップスとパンツのブラックコーデで、シックな大人の着こなしを披露した。
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トップスはデコルテ部分にギャザーを寄せたボリュームのあるデザインで、スリット袖からすらりとした二の腕を見せていた。ショートボブの片方を耳にかけ、存在感のある揺れるイヤリング、シルバー調のブレスレット、リングを着けて、スタイリッシュに仕上げていた。
「急に具合が悪くなる」は、宮野真生子さん、磯野真穂さんの往復書簡からなる同名書籍が原作。舞台は仏パリ。郊外の介護施設「自由の庭」の施設長であるマリー=ルー・フォンテーヌは、人手不足やスタッフの無理解などに悩まされている中、森崎真理という日本人の演出家に出会う。二人の交流が始まるが、あるとき真理は「急に具合が悪くなる」。真理の病の進行とともに、二人の関係は劇的に深まり、互いの魂を通わせ合うようになる……というストーリー。
岡本さんとエフィラさんは、同作の演技で「第79回カンヌ国際映画祭」最優秀女優賞を共同受賞した。
イベントには、エフィラさん、長塚京三さん、黒崎煌代さん、濱口竜介監督も出席した。
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