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3月7日放送「住人十色」の「リノベで復元!? 築90年の二軒長屋」の一場面(C)MBS
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3月7日放送「住人十色」の「リノベで復元!? 築90年の二軒長屋」の一場面(C)MBS

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住人十色:「築90年の二軒長屋」を現代風にアップデート「伸び伸びできている」 井戸水で庭の植物に水やりも 奈良県橿原市

 タレントの三船美佳さんと俳優の駿河太郎さんがMCを務める番組「住人十色~家の数だけある 家族のカタチ~」(MBS、土曜午後5時、関西ローカルほか)。3月7日放送回は、「築90年の二軒長屋」を現代風にアップデートし古き良き景観を取り戻した奈良県橿原市の住居を紹介する。

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 住人(あるじ)は、2人の子どもがいる4人家族。3年前、夫の地元・奈良に居を構えた。築90年になる家は、「二軒長屋」と呼ばれる、二つの住宅が屋根と壁を共有して連なる集合住宅。一軒家のように見える建物の半分が住人(あるじ)の住まいで、古民家の趣きを残しながら「復元リノベ」を施し、現代風にアップデートした。

 自転車やアウトドア用品などを収納する外の土間には、家を解体したときに出てきた井戸があり、くんだ水で庭の植物に水をやるのが夫のお気に入りだという。この家で暮らすようになり、夫は「僕は地元なので、帰ってこれてうれしいっていうのもあるんですが、伸び伸びできているなって思います」と生活の変化を実感し、子どもも庭遊びを楽しんでいる。

 家のメインスペースは、洋室と和室の2部屋をひとつながりにした大空間のリビングダイニングキッチン。隣家に接する面には階段や収納を設置し、生活音などが気にならないようにした。万一隣家が取り壊されても、自立できる強度を確保。キッチン奥にある大容量のパントリーはぐるりと1周でき、どの空間にも最短距離でアクセスできる回遊動線も兼ねている。

 「住人十色」は日本各地の家を訪れ、住人の家へのこだわりや魅力を紹介する番組。放送後、TVerで1週間配信される。

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