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トーク番組「徹子の部屋」に出演した北大路欣也さん=テレビ朝日提供
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トーク番組「徹子の部屋」に出演した北大路欣也さん=テレビ朝日提供

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北大路欣也:大学の卒業証書を父が代理受領 初めての映画出演には「本当にやるのか?」と 父・市川右太衛門との思い出を振り返る 「徹子の部屋」で

 俳優の北大路欣也さん(83)が、4月8日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。父親で時代劇の大スター、市川右太衛門さんとのエピソードを語った。

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 13歳のとき、映画「父子鷹(おやこだか)」(1956年)でデビューした北大路さん。「『父子鷹』を私に勧めてくださったマキノ光雄プロデューサーが両親を説得して。ある意味では強引(な出演)だった」と当時を振り返った。

 マキノさんからは熱いアプローチがあった。「これ(父子鷹)を君がやりなさい。どんなことがあっても私がフォローする。絶対心配しなくていいんだ、ということを言われて。子どもながらにそこに喜びがあったのかな。そのとき12歳だった」と明かした。

 映画出演の返事をするまでに何日か時間をもらったが、マキノさんの言葉が北大路さんの背中を押した。「父に『(映画を)やらせてください』と言ったら、父はびっくりして『本当にやるのか?』と。(父親の)『大変だぞ~』という響きが今でも消えません。そういう思いを私にぶつけてくれました」と述懐した。

 右太衛門さんとのエピソードについて、徹子さんから「大学を卒業するときは(北大路さんは)忙しくて。お父様が卒業証書を取りにいらしたんですって?」と聞かれると、それを認めた北大路さん。

 卒業式当日、たまたま東京へ来ていた両親と落ち合ったが、北大路さんはロケの合間で、時間が限られていた。友人たちから「お父さんがいるじゃない」「卒業証書受け取ってもらえばいいじゃない」と勧められ、父親も快諾。北大路さんの代わりに卒業証書を受け取ってくれたといい、「偶然そうなったわけなんですけど、父が来てくれてよかったな」と笑顔を見せた。

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