風吹ジュンさん
俳優の風吹ジュンさんが4月13日、東京都内で行われた「その“もの忘れ”アルツハイマー病かも」疾患啓発活動発表会に出席。風吹さんは発表会のテーマにちなんで、「忘れたくない家族や仕事のエピソード」を語った。
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日本イーライリリー株式会社の啓発活動のアンバサダーに就任した風吹さんは現在73歳。「私も古希(70歳)をとっくに超えているので、人ごとではないと思っております。アルツハイマー病は早期に気づいて、専門医に受診することがとても大切。単なる物忘れて済まさずに違和感が続くようだったら、これはサインなんだって気づくようにしてほしい」と呼びかけた。
この日の発表会のテーマである「アルツハイマー病によるもの忘れ」にちなんで、「忘れたくない家族や仕事のエピソード」を聞かれると、風吹さんは「家族との思い出はたくさんあります。4人の孫と息子、娘、家族が集まった時のことは多分一生忘れないと思います」と回答。
続けて、仕事でのエピソードについて「大変なことほどよく覚えているんですよ。ついこの間まで、相手の方はずっと英語、それに対して日本語で返していく、近未来の話を撮影していたんです。通訳、翻訳が入らない段階で言葉をやり取りするんですが、相手の顔をじっと見て、英語をずっと聞いていると、すごく英語が聞きとれるようになってくるんですよね。だから、70歳を過ぎても、もしかしたら一歩前にでれるんのかも……と思いました。」と語っていた。
発表会には、東京慈恵会医科大名誉教授の繁田雅弘さんも登壇した。
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