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歌手の大月みやこさんが、4月20日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。シェアハウス風の暮らしや69歳で亡くなった母親の思い出などを語った。
大きな桜の柄の着物姿で登場。「ちょっと珍しいでしょうか」「小さい桜の柄の着物は割合あるんですけれど」と説明した。
両親を見送り、1人になったが、「うれしい出会いがたくさんあり」、シェアハウスのような感じで自身を含む3人で暮らしている。みんなと一緒にいられることがうれしいといい、役割分担が決まっていて、「私は一生懸命買い物に行きます」と話した。料理は同居者がしてくれる。
飼っている保護犬を「その(同居中の)おばちゃんたちも、この子が命(のように大切)だって。そんなうれしい生活が続いています」。緩いルールがあり、朝食はおおよそ午前9時、昼食は午後1時過ぎ、夕食は午後6時半。「みんなもわーわー言いながら一緒に食事ができることって、こんなに幸せね」と語った。
父親が亡くなり、実家を処分して、母親を東京に呼び寄せた。母親は日本酒をたしなみ、家に人が来てくれるのを喜ぶ人だったので、スタッフらが集まって楽しんだ。「とてもにぎやかな親でしたので、私もとても幸せ」だった。3度目の脳梗塞のような症状に襲われ、しゃべれない、食べられない、という寝たきり状態になり、それから1年8カ月で亡くなった。
母親の具合が悪くなった時、「最後に自分の(歌)声を聞かせてやりたいと思った」といい、医者が近所の学校の講堂を借りてくれて、ほかの患者と一緒に連れて行き、「私が最後に母に聞かせてやった」。「喜んでくれていたと思います」と振り返った。