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俳優の黒島結菜さんが4月23日、東京都内で行われた、主演映画「未来」(瀬々敬久監督、5月8日公開)の公開直前プレミアムトークイベントに登場。支えになっている母の言葉を明かした。
映画の内容にちなみ、支えとなっている作品や言葉を聞かれた黒島さんは、「10代の時にこの仕事を頑張りたいと思って東京に出てきたんですけど、うまくいかなかったり、つらいなと思ったりする時期があって、家までの長い距離を歩いている帰り道で母に電話した」と振り返り、「いろいろ話しながら歩いていて、『ま、いつでも帰って来られるんだから』っていう言葉をかけてくれた時に、自分には帰っていい場所があるんだと思えた」と明かした。
続けて「その言葉をきっかけにじゃないですけど、『まだ頑張ろう』って思えた言葉だったので、今でもすごく大事に思っています」と話した。
映画は「告白」「贖罪」などで知られる作家の湊かなえさんがデビュー10周年に発表した傑作ミステリーが原作。複雑な家庭環境で育ちながらも夢をかなえ、教師になった篠宮真唯子(黒島さん)、教え子で、同じく過酷な家庭環境の中で暮らす佐伯章子(山崎七海さん)ら、理不尽で残酷な現実の中でもがきながらも生きる者たちの姿を描き出す。
イベントには北川景子さん、瀬々監督、湊さんも登壇した。