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俳優の黒木華さん主演の連続ドラマ「銀河の一票」(カンテレ・フジテレビ系。月曜午後10時)の第2話が4月27日に放送される。国会議員・日山流星を演じる松下洸平さんからコメントが寄せられた。
第2話は、都知事選への出馬を茉莉(黒木さん)に突然懇願され、戸惑うあかり(野呂佳代さん)。他に適任者がいるはずだと断るが、茉莉は一歩も引こうとしない。茉莉には思惑があった。最大与党・民政党の幹事長として絶大な影響力を持つ父の鷹臣(坂東彌十郎さん)から絶縁され、あらゆる後ろ盾を失った今、自分が政界に戻る方法は一つだけ。あかりを選挙に勝たせて都知事に押し上げ、自分を副知事に指名してもらうしかなかった。
「誰でもいいわけでもない」と真っすぐに思いをぶつけてくる茉莉に心を揺さぶられながらも、あかりはスナック「とし子」を辞めるわけにはいかないと出馬を固辞。同じ頃、民政党の内部では、都知事選を巡る激しい攻防が始まっていた。鷹臣が子飼いの流星(松下洸平さん)の擁立に向けて裏で着々と準備を進めるなか、反発する都連の議員らは独自の候補者選びに動き出していた。
そんな折、茉莉は鷹臣の秘書・雫石(山口馬木也さん)に呼び出され、鷹臣からの伝言を告げられる。それは、自分を裏切った娘に父が突きつけた、冷酷な“最後通告”で……。
松下さんは、自身が演じる流星について「異次元なおもしろさを誇るキャラクターです」と笑う。「蛭田(直美)さん(脚本)がお書きになる流星がコミカルでおもしろいので、僕はいただいたせりふを素直に演じるだけで、流星という人物を作り上げることができています。正直、かなり振り切って演じているので、こんなにやって怒られないかな?と思う瞬間もありますが……(笑)。あくまでエンターテインメントなので、“国会議員だからこうしなくては”という考えを捨てて、のびのびと楽しんで演じています」と話している。
ドラマは、黒木さん演じる政界を追い出された主人公が、選挙参謀として政治素人のスナックのママをスカウトし、東京都知事選に挑む、“選挙エンターテインメント”。