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日本テレビ7月期ドラマ「ファーストクライ 母子救命救急班」で主演を務める比嘉愛未さん=日本テレビ提供
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日本テレビ7月期ドラマ「ファーストクライ 母子救命救急班」で主演を務める比嘉愛未さん=日本テレビ提供

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比嘉愛未:7月期連続ドラマで凄腕の産婦人科医に 「ファーストクライ 母子救命救急班」で日テレGP帯ドラマ初主演 「重大な任務がきたな、と身が引き締まる思い」

 俳優の比嘉愛未さんが、7月スタートの日本テレビ系水曜ドラマ「ファーストクライ 母子救命救急班」(水曜午後10時)で主演を務める。比嘉さんが同局のGP帯ドラマに主演するのは初めて。今作は、華やかなセレブ病院の裏側で、新たな命を守り抜く産婦人科医たちのメディカルエンターテインメントとなり、比嘉さんは赤ちゃんの“産声(ファーストクライ)”を聞くために全力で奮闘する主人公の産婦人科医、光井明希(みつい・あき)を演じる。

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 舞台は、日本屈指のセレブ病院である聖フィオナ病院。そこで秘密裏に結成された母子救命救急班が、行き場を失った妊婦と“新たな命”を守り抜くために奮闘する。物語の中心となるのは、ハイリスクな“命の現場”に挑む医療従事者たち。個性も価値観も異なる面々がさまざまな事情や思惑を抱えながらも、目の前の母子の命と真摯(しんし)に向き合っていく。

 比嘉さんが演じる光井明希は、片耳に先天性の難聴を抱え、誰よりも赤ちゃんの“産声”を聞くことに執着するたたき上げのスペシャリスト。海外の医療現場で培ったスキルを買われ、聖フィオナ病院に迎え入れられた。凄腕(すごうで)のドクターだが明るくカラッとした性格で、「おいしいものとお酒が大好き」という一面も持つ。光井の明るさの裏には、自身の出生にまつわる“心の痛み”が隠されていて……。物語が進むにつれ光井の過去も明かされていくという。

 比嘉さんは同局のGP帯ドラマ初主演を務めることについて、「“主演”という重大な任務がきたな、と身が引き締まる思いがしています。これまで医療従事者の役を多く演じさせていただきましたが、今回は今まで演じたことのない産婦人科医を演じるということで、本当に楽しみです」と話している。

 ◇比嘉愛未さんのコメント

 --今作のオファーがきた時の感想は。

 20年近くお芝居をさせていただいているのですが、毎回、求められることは本当にありがたいことだと思っています。今回、“主演”という重大な任務がきたな、と身が引き締まる思いがしています。これまで医療従事者の役を多く演じさせていただきましたが、今回は今まで演じたことのない産婦人科医を演じるということで、本当に楽しみです。

 --今作で演じる光井明希という役柄について。

 私が演じる光井は、普段は仕事の後のお酒とおつまみが自分へのご褒美で、それをこよなく愛するキャラクターなのですが、いざ命の現場に向き合うと人柄がガラッと変わって、迅速な判断と確かな技術で、妊婦さんと赤ちゃんを救っていく。軸がしっかりした人だと思います。飄々(ひょうひょう)としたキャラクターで、コメディー要素も割と多く、今まで演じたことがない役柄なので、楽しみでもあり、緊張もしています。

 私自身も結構飄々としていて、すぐふざけたがりますし、面白いことをずっと探しているので、もしかしたら光井と似ている部分があるのかなと感じています。

 --今作の魅力について。

 まずは脚本の面白さですね。台本をいただいた時に、妊婦さんと赤ちゃんを救うために奮闘する命の現場の緊迫感が伝わってきて、面白くて一気に読んでしまいました。産婦人科について、私も詳しくは知らなかったんですけど、お医者さんだけでなく、助産師さんや看護師さん……たくさんの医療従事者が関わっているんです。一人のスーパードクターが技術だけで立ち向かうのではなく、“チーム医療”で成り立っていて、一人一人の役割と連携がすごく大事だということがしっかりと描かれています。また、何よりも一番素敵だなと思うのは、“命の誕生の尊さ”にしっかりとフォーカスされているところです。このドラマをきっかけに、産婦人科の実態や裏側を知ってもらえたらいいなと思います。

 --タイトルについて。

 タイトルの「ファーストクライ」は、「産声」という意味です。赤ちゃんが産まれてくる時に、産声が上がると、その現場に携わる医療従事者たち皆がほっと安心する。今回医療監修として入っていただいている産婦人科の先生も、「数ある診療科の中でも、『おめでとうございます』と言えるのは産婦人科ならではで、尊くて素晴らしい現場」だとおっしゃっていました。その想(おも)いを大切に、私も信念を持って演じたいと思っています。

 --視聴者の皆さんへメッセージを。

 「ファーストクライ 母子救命救急班」は、産婦人科、新生児科、麻酔科、助産師たち皆が関わるチーム医療ならではの結束力や、命の現場に向き合っていく臨場感が見どころです。今まさに産科医療の現場がひっ迫している中で、新たな命が生まれてくることの尊さを、私自身もこの作品を通して強く実感しています。皆さんにも“産声”がしっかりと届くように、素敵な作品になるように頑張りますので、ぜひ楽しみにしてください。

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