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サグラダ・ファミリア:大聖堂内部からNHK生中継へ メインタワー「イエスの塔」が完成 お披露目のミサ、セレモニーの様子も

 建築家アントニ・ガウディが設計し、140年以上にわたって建設が続けられてきた、スペイン・バルセロナの世界遺産サグラダ・ファミリアの大聖堂から6月11日、生中継が行われる。ガウディの意思を引き継ぎ、メインタワー「イエスの塔」が完成。番組は「生中継 サグラダ・ファミリア ~ついに完成!イエスの塔 世界初公開~」と題し、NHK総合で6月11日午後10時から。

 ガウディの命日で没後100年にあたる10日、「イエスの塔」が完成披露される。ローマ教皇レオ14世が訪れ、塔の完成とガウディ没後100年を記念するミサとセレモニーが行われる。

 NHKは世界で唯一、サグラダ・ファミリアの建設現場に長期密着し、その過程を記録してきた。11日の生中継はミサが行われた大聖堂内部から行われ、塔の建設に人生を捧げてきた主任建築家ジョルディ・ファウリさんが思いを語るほか、地上54メートルの大聖堂の屋根からバルセロナの大パノラマを一望、前日のミサとセレモニーの模様を紹介する。番組には俳優のさんや城田優さんが出演する。

 NHKはこのほか二つの番組でサグラダ・ファミリアを取り上げる。「クローズアップ現代 サグラダ・ファミリア 祈り、世紀を越えて(仮)」(10日午後7時半放送)は、観光客の増加に悩む地域住民が取り組むガウディの理念の再発見や、混乱が続く現代世界に投げかけるメッセージに迫る。「NHK スペシャル 独占密着!サグラダ・ファミリア”イエスの塔“完成(仮)」(28日午後9時放送)は、光を放つ十字架に込められた神秘などの全貌を解き明かし、サグラダ・ファミリア最大の謎「イエスの塔」完成に迫るドキュメント。

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