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「愛されるプラスチックをつくる」大阪唯一の村にあるプラスチック雑貨メーカーが、“人生のそばにあり続ける”新しいライフスタイルブランド『LIFE IS GRAY(TM)』(ライフイズグレイ)始動。

サナダ精工株式会社
6月開催のinteriorlifestyle TOKYO 2026にて、新ブランドのプロトタイププロダクトを展示




「愛されるプラスチックをつくろう」を企業理念に掲げるプラスチックメーカー、サナダ精工株式会社(本社:大阪府南河内郡千早赤阪村、代表取締役:眞田 和義)は、この度、自社事業として、ライフスタイルブランド「LIFE IS GRAY (TM)」(ライフイズグレイ)を始動いたします。また、2026年6月10日(水)から12日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「interiorlifestyle TOKYO 2026」にて、LIFE IS GRAY(TM)のプロトタイププロダクトを展示いたします。

今回の出展は単なる新製品の展示ではなく、創業から培ってきた生活雑貨の企画開発力を土台に、プラスチックの新しい価値を広く伝える、当社の新たな挑戦の第一歩です。
展示会では、ブランドのコンセプトとプロダクトの方向性を先行して発信し、2026年11月予定の本格販売へとつなげていきます。


「LIFE IS GRAY (TM)」とは
暮らしに寄り添うライフスタイルブランド
ブランドコンセプトは、「人生の、そばにある」。
「LIFE IS GRAY(TM)」は、単なるテーブルウェアのブランドではなく、住む場所や気持ち、ライフステージが変わっても、ずっとその人のそばに寄り添いながら、暮らしを支え、提案していくライフスタイルブランドです。今回の展示会ではワンプレートとマグカップを中心に披露しますが、将来的にはお茶碗、ティッシュケース、カトラリートレー、レンジ調理器具、ゴミ箱、花瓶などへと広がる商品群を見据えています。ブランドとして届けたいのは“モノ”そのものだけではなく、それを使うことで、長く続く人生が、より温かさや、優しさに包まれていくという“暮らし”であり、今回の展示ではそのコンセプトとプロダクトの方向性を先行して発信し、2026年11月予定の販売開始へとつなげていきます。


なぜ今、新ブランドなのか
100円ビジネスの先にある、次の50年への挑戦
サナダ精工は1974年の創業以来、100円ショップを中心に、機能性の高いプラスチック製生活雑貨を企画・製造・販売してきました。一方で、人口減少による市場縮小や薄利多売モデルの限界、そして「安いから買う」ではなく「納得して長く使いたい」という消費者意識への変化の兆しも見え始めています。そうした社会の変化を受け、高付加価値・高価格帯への挑戦を始めます。

この新ブランドは、当社が掲げる「愛されるプラスチックをつくろう」という理念とも深くつながっています。大量に作られ、役目を終えると簡単に捨てられてしまいがちなプラスチック製品を、道具として愛され、長く使われる存在へ変えていく。その考え方の延長線上に、「LIFE IS GRAY(TM)」はあります。また当社の中長期ビジョンである「ライフスタイルデザイン企業へ」という目標に向けた、最初の一歩でもあります。

今回の展示会出展は、単なる商品発表の場ではありません。アイテム数がまだ限られている段階であっても、新ブランド「LIFE IS GRAY(TM)」の思想と、100円ショップ向け生活雑貨メーカーとして歩んできた当社の新たな挑戦を、社会に向けて示す第一歩と位置づけています。


プロダクトの特長
“機能的で、美しい”を両立する設計思想
「LIFE IS GRAY(TM)」が目指すのは、見た目だけが洗練された器でも、機能だけを追いかけた道具でもありません。サナダ精工が長年培ってきた生活者視点の企画力を生かし、食べやすい、飲みやすい、洗いやすい、収納しやすい、保存しやすい、温めやすい、そして長く使えるという、料理を作る-食卓に並べる-片づけるまでを見据えた機能性を重視しています。さらに、食卓に置いた瞬間の美しさや、使っているときに気分が上がる意匠性も大切にしています。


色の提案
グレーを軸に、プラスチックの表現力そのものを見せる
ブランドカラーはグレーです。グレーは空間になじみやすく、生活の中で長く使っても飽きにくい色であると同時に、いつの時代でも、どのようなライフステージでも、どんな気分にも自然に寄り添う普遍性な魅力を持つ色です。ブランドとしての統一感を生み出す軸であり、白や黒が主流になりやすい生活雑貨の中で、「LIFE IS GRAY(TM)」はあえてその中間にある「グレー」を前面に打ち出し、日本的な余白や間、そこから生まれるやさしさまでを表現することで、ブランドの個性そのものにしていきます。




interiorlifestyle TOKYO 2026での展示内容
“新ブランド発表”であり“会社の新しい姿勢の表明”でもある
6月に東京ビッグサイトで行われる展示会では、複数の制作中のプロダクトのうち、ワンプレートを展示の中心にいたします。このワンプレートは、ただ盛り付けるための器ではありません。縁の形状に工夫を持たせることで、日常の使いやすさと、食卓を少し豊かに見せる美しさを両立し“機能的で、美しい”プラスチック製品を提案します。

主素材には、海水由来のミネラル成分を最大75%配合した新規複合材料NAGORI(R)を採用しました。陶器や天然石のような質感や重さ、熱伝導性を持ちながら、割れにくく、成形性にも優れていることが特長で、従来のプラスチック製品に対する“軽くてチープ”という印象を覆し、上質な表情と日常での扱いやすさを両立する素材として、今回のブランドの方向性を象徴しています。展示会では実際に手に取っていただける体験要素も設け、重さや手触り、見え方の違いを通して、陶器のように見えながら、陶器より軽く、割れにくいという新しい価値を体感いただく予定です。

ブースのテーマは「ロングライフ」です。製品をワイヤーで吊るし、宙に浮かせるように見せる展示演出に加え、ブランドカラーとは別に展示会限定の特別カラーも用意することで、単にグレーを基調としたブランドを披露するだけでなく、色・素材・形の組み合わせによってプラスチックに新たな価値を与える提案の幅も示していきます。




展示会名:interiorlifestyle TOKYO 2026
会期:2026年6月10日(水)~12日(金)10:00~18:00(最終日は16:30まで)
会場:東京ビッグサイト 西展示棟
ゾーン KITCHEN & DINING
小間番号 W1-B025
主催:メッセフランクフルト ジャパン株式会社


今後の展開
2026年11月の販売開始に向け、ブランドを本格始動
「LIFE IS GRAY(TM)」は、2026年11月の販売開始を予定しています。今回の発表は、その販売開始に向けた第1弾のコミュニケーションです。今後は商品点数の拡充、Webサイト構築、素材の追加検討、価格や販路の確定などを進め、販売開始の約1か月前を目安に、より具体的な商品情報や販売情報を盛り込んだ第2弾のプレスリリースを予定しています。販売開始時にはライフスタイルブランドとしての輪郭をより明確にしていく方針です。


サナダ精工株式会社について
サナダ精工株式会社は、1974年創業のプラスチック製生活雑貨メーカーです。大阪府唯一の村である千早赤阪村に本社を構え、100円ショップ向け雑貨を中心に、企画・製造・販売を手がけてきました。現在は「愛されるプラスチックをつくろう」を企業理念に、従来の日用品の枠を超えた価値提案や、プラスチックの新しい可能性に挑戦しています。さらに今後は、「ライフスタイルデザイン企業」への進化を掲げ、統一されたコンセプトと幅広い商品群を通じて、人々の生活に新しい価値を届けることを目指しています。


お問い合わせ先
サナダ精工株式会社
広報:山本、三村
TEL:0721-72-0200
Email:t_yamamoto@sanadaseiko.co.jp/mimura@sanadaseiko.co.jp
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