レッドロブスタージャパン株式会社~「近場の贅沢ごはん」への投資意欲の高さと「実利<特別感」の食体験志向が判明~
レッドロブスタージャパン株式会社(本社:東京都/代表:大塚啓)は、2025年8月に発足した、日常のささやかな感謝やねぎらいを伝えることを促進するプロジェクト「Red Reward Story by RED LOBSTER」の一環として、「祝日のない6月に関するインサイト調査」を実施しました。
1年の中で唯一祝日がない6月。本調査では、6月のカレンダーに対して、ビジネスパーソンが視覚的な絶望やストレスを抱えている実態が浮き彫りになりました。休息を望みながらも周囲への配慮から贅沢を控える傾向がある一方、食体験においては実利よりも特別感を重視する変化が見て取れます。また、ねぎらい消費が、自分ひとりでは踏み切りにくい非日常を楽しむための新しい動機となっていることも明らかになりました。
【調査概要】
調査名:祝日のない6月に関するインサイト調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2026年4月16日~4月17日
対象者:全国20~50歳のビジネスパーソン男女1,000名
■調査結果ハイライト
1. 祝日ゼロの6月は強い疲労を感じている人が37.2%!
カレンダーから「祝日」が消えることによる視覚的な絶望が、心理的なストレスの根源に!
2. 53.8%が祝日のない6月に「休みたいのに休めない」閉塞感を実感!
休息を望みながらも、正当な理由の見出しにくさや周囲への配慮が、休暇取得の壁に
3. 6月に旅行や遠出を断念した経験を持つ人は約7割!
ニーズは実利よりも近場での「特別感・贅沢感のある食事」への投資にシフト
4. ひとり贅沢は理由不足で、半数以上が抵抗感
“ねぎらい消費”が、自分ひとりでは踏み切りにくい非日常を楽しむための動機に
■調査結果詳細
1. 祝日ゼロの6月は強い疲労を感じている人が37.2%!
カレンダーから「祝日」が消えることによる視覚的な絶望が、心理的なストレスの根源に!
6月の平均的な疲労度(0%:元気~100%:限界)を尋ねたところ、平均は55.8%となりました。疲労度が50%以上であると回答した人は7割を超え、その内37.2%が70%~100%と強い疲労を感じていることから、6月は多くの人が疲労を抱えている現状が浮き彫りになりました。
また、6月のカレンダーを見た際、祝日が一日もないことに対して「絶望」や「ストレス」を感じる人の割合は約7割にのぼりました。その要因について最も強く感じるものの上位3つとしては、【「祝日が一日も存在しない」という視覚的な絶望(31.9%)】、【「GWの楽しさと現実(仕事)」とのギャップ(13.5%)】、【梅雨による「外出のしにくさと、リフレッシュ手段」の欠如(11.7%)】が挙げられました。「絶望」や「ストレス」を感じる要因として当てはまるものをすべて選ぶ場合の回答を比較すると、【「祝日が一日も存在しない」という視覚的な絶望】を選んだ人が最も多かったのは女性20代(55.2%)、最も少なかったのは男性50代(33.6%)で、21.6ポイントものギャップが見られました。
2. 53.8%が祝日のない6月に「休みたいのに休めない」閉塞感を実感!
休息を望みながらも、正当な理由の見出しにくさや周囲への配慮が、休暇取得の壁に
祝日のない6月のカレンダーに対するストレスや絶望感について聞いたところ、53.8%が他の月よりも「休みたいのに休めない(休みづらい)」という閉塞感を抱くと回答しました。特に20代女性では70.4%にのぼり、全体と比較して16.6ポイントも上回る結果となりました。一方で、最も少なかったのは50代男性で41.6%に留まりました。
閉塞感の要因としては、「休む理由を説明しづらい」といった理由不足(23.8%)や、「周囲が働いている」という周囲への配慮(18.9%)が壁となっていることが伺えました。また、男女ともに20代の若年層は、他の年代と比較して理由不足による休みづらさを強く感じている傾向も見られました。

さらに、「梅雨のどんよりとした天候・気圧変化」や「祝日のなさ」を背景に、「休みたい」「非日常を味わいたい」と回答した人は73.6%という結果になりました。該当する回答者に対し、理想と現実の休日日数を尋ねたところ、理想の休日数として最も多く挙げられたのは「2日(24.5%)」で、「6日以上(22.3%)」と回答した人も2割を超えた一方で、現実には約3割(29.6%)が休暇を取得できていない実態が明らかになりました。
3. 6月に旅行や遠出を断念した経験を持つ人は約7割!
ニーズは実利よりも近場での「特別感・贅沢感のある食事」への投資にシフト
6月の旅行や遠出の断念経験について聞いたところ、約7割(69.0%)が「天候や祝日のなさを理由に断念した(最初から予定を立てなかった)」と回答しました。その中でも「検討段階で諦めている」と回答した人は26.8%にのぼり、4人に1人以上は6月の旅行や遠出を当初から選択肢に入れていない実態が明らかになりました。
また、諦めた経験があると回答した人に対して、近場での贅沢な食事(リフレッシュ)への意欲を尋ねたところ、全体の7割(73.4%)が「リフレッシュのために近場で贅沢な食事をしたい」と意欲を示しました。移動に時間や労力をかけられない分、「いつもとは違う非日常感」や「ちょっとした特別感」を食事に求める人が多いようです。
4. ひとり贅沢は理由不足で、半数以上が抵抗感!
“ねぎらい消費”が、自分ひとりでは踏み切りにくい非日常を楽しむための動機に
もし6月に「食の記念日」があったら何を重視するかという問いに対しては、「コスパよくお腹いっぱい食べる」といった実利的な面よりも、「普段食べられない豪華な食材(25.9%)」や「非日常な空間(18.7%)」といった、特別感のある体験を求める声が上回りました。祝日という区切りがなく疲労が溜まりやすい月だからこそ、単に安くお腹を満たすのではなく、明確な「非日常感」によるメリハリが求められていることが伺えます。

また、自分ひとりの贅沢には半数以上(51.6%)が抵抗感を抱くことがわかりました。理由の最多は「ご褒美に値する成果が無い(23.0%)」、次いで「休むほどの正当な理由がない(18.3%)」となり、約4割の人が自分ひとりでの贅沢には消極的なようです。一方、「大切な人を労うため」という大義名分があれば、66.5%が贅沢に踏み切れることも明らかになりました。ひとり贅沢への罪悪感を乗り越えるには、「他者へのねぎらい」をきっかけに近場での特別な食体験を選ぶことが、6月を前向きに乗り切るための有効な選択肢であると言えるかもしれません。
【医師 濱田章裕先生コメント】
祝日が一日もない6月は、梅雨による天候の不安定さやリフレッシュ機会の不足から、連休明けの仕事モードへの切り替えに心理的な負担を感じやすい時期です。今回の調査でも「理由不足」や「周囲への配慮」といった休暇取得への心理的ハードルが示されましたが、こうした閉塞感の中で、意図的に自分を労わる機会を持つことは、社会生活を維持するための重要なセルフケアとなります。
外食による環境の変化は、メンタルケアにおいて有効な手段の一つです。特に「対面でのコミュニケーション」は、仲間と食事を囲み会話を楽しむこと自体がストレス解消に繋がり、精神的なリフレッシュに大きな価値を持ちます。また、温かみのある照明や木を多用した内装はリラックスを促す空間として機能し、海辺のロケーションや非日常的なアートに身を置くことも、日常の喧騒から心を解き放つ助けとなります。
自分ひとりでは贅沢に踏み切りにくいからこそ、大切な人を誘う「ねぎらい」を目的とすれば、罪悪感なく非日常を楽しむことができます。ロブスターが持つ「赤色」の心理的な高揚効果や、良質なタンパク質などの栄養を味方に、特別な食体験を共有することこそが、6月の停滞感を打破するためのポジティブなアクションと言えるでしょう。
■濱田章裕先生 プロフィール
産業医・精神科医・クリエイティブカウンセラー
精神科臨床に携わりつつ、産業医・労働衛生コンサルタントとして、働く人々の心と身体の病の予防に医学的なアプローチで積極的に関わっている。また、クリエイティブカウンセラーとして、クリエイターやアーティストの原体験や生活習慣、発想のプロセスに着目し、よりよい状態で創作活動を続けられるよう支援する活動『クリエイティブ・カウンセリングルーム』も展開。
【まとめ】
今回の調査から、祝日のない6月は疲労感が強い一方で、休みづらいと感じている人が多いことが明らかになりました。
休みづらさの背景には、「休む理由を説明しづらい」「周囲が働いている」といった理由がありました。また、自分ひとりのための贅沢には罪悪感を抱きやすいものの、
「大切な人を労う」という理由があれば、多くの方が特別な体験に踏み切れることが分かりました。
レッドロブスターは6月2日を「ロブスターを楽しむ日」に制定しました。その背景には、プチ贅沢や非日常的な空間を通して、憂鬱になりやすい6月にリフレッシュする空間を提供することで、皆さんを元気にするサポートをしたいという想いがあります。レッドロブスターは、日常の中で大切な人へ気持ちを伝える“きっかけの場”でありたいと考えています。今後も丁寧で親しみやすい接客と美味しい食事を通じて、お客様が身近で大切な人に気軽に感謝やねぎらいを伝えられる場を提供してまいります。
【Red Reward Story by RED LOBSTERについて】
レッドロブスターが贈る、あなたのための小さなご褒美の物語。
私たちはこれまで、誕生日や記念日といった「特別な日」を彩る場所として、たくさんのお客様に寄り添ってきました。しかし、お客様の素敵な笑顔は、何も特別な日だけに生まれるものではありません。日々の暮らしの中にも、小さな幸せや感謝の瞬間はたくさんあると私たちは考えています。
「日々の感謝を、もっと気軽に伝えられる場所に。」
日本では、身近な人に「ありがとう」を言葉にするのは、少し照れくさいと感じる人も少なくありません。だからこそ、私たちは、レッドロブスターがそんなささやかな感謝を気軽に伝えられる場所になりたいと考え、本プロジェクトを立ち上げました。このプロジェクトでは、皆さんのリアルな声を探り、発信することで、日々の感謝をもっと気軽に伝えられる文化を一緒に広めていきたいと願っています。
【企業概要】
1968年にアメリカで誕生し、1982年に日本へ上陸したシーフードレストランチェーン。
現在は、首都圏を中心に全国20店舗を展開しています。
「Guest is First」を理念に掲げ、ロブスターのみならず厳選されたシーフードとバリエーション豊かなメニューをご用意。
親しみのあるホスピタリティサービスで、誕生日や記念日といった特別な日はもちろん、日々の暮らしの中にある小さな幸せや感謝の瞬間に気持ちを伝えられる空間を提供しています。
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