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集英社新書『はじめての公共訴訟 社会を動かす、私たちのツール』が5月15日(金)に発売。公共訴訟を通じた私たちの声が、この社会を変え、未来をつくる!

株式会社集英社
今、社会における「おかしい」や「不公正」を変えるための公共訴訟が脚光を浴びている。公共訴訟をより人々の身近なものとするために、弁護士を含む著者4名が、具体例、意義、歴史、課題とその未来を多角的に解説。




 社会の中で「おかしい」と感じたとき、不条理な壁に突き当たったとき、私たちは何ができるのか。差別、労働、環境問題、ジェンダー、社会保障──さまざまな課題に対し、裁判という方法で社会のあり方を問い直し、変革を働きかけるのが「公共訴訟」である。
 本書は、実際の事例や当事者の物語を手がかりに、その歴史と役割を解説。公共訴訟はどのような戦略、連帯によって社会を変えてきたのか。裁判を「社会を動かすツール」としてとらえ、個人の声が制度や社会を変えていくプロセスと、その可能性を示す入門書。

【推薦文のご紹介】
よりマシな社会をあきらめたくないすべての人へ。
ここに私と公共をつなぐ回路がある。
──哲学者 朱喜哲氏

少数の痛みは、「大したことない」ことにされやすい。
「こうなってほしい」が、感情の問題と一瞥(いちべつ)される。
公共訴訟はそんな社会の扉をこじ開ける、希望。
──NO YOUTH NO JAPAN創設者 能條桃子氏

自分たちの手で社会はどんどんよくしていくことができるなんて、なんだ、最高じゃないか。
──小説家 山内マリコ氏

目次

はじめに
第1章 声をあげる人々、その物語──公共訴訟を知る
第2章 公共訴訟は社会をどう変えるか
第3章 公共訴訟の誕生と歴史
第4章 データで見る公共訴訟
第5章 なぜ数が少なく、勝ちにくいのか──公共訴訟の抱えるハードル
第6章 新たな動きが生み出す、新しい連帯
第7章 公共訴訟の未来
おわりに

著者略歴



井桁大介(いげた・だいすけ)
弁護士。LEDGE事務局長。公共訴訟を中心に活動。共著に『スノーデン 日本への警告』(集英社新書)。





亀石倫子(かめいし・みちこ)
弁護士。LEDGE代表。多くの著名裁判で無罪を勝ち取る。共著に『刑事弁護人』(講談社現代新書)。





谷口太規(たにぐち・もとき)
弁護士。CALL4共同代表。LEDGEディレクター。司法アクセスの改善がライフワーク。





丸山央里絵(まるやま・おりえ)
CALL4共同代表理事。CALL4・LEDGEでクリエイティブディレクターを務める。




【書籍情報】


タイトル:はじめての公共訴訟 社会を動かす、私たちのツール 
著者:井桁大介、亀石倫子、谷口太規、丸山央里絵
発売日:2026年5月15日(金)
定価:1,012円(10%税込)
ページ数:224
判型:新書判
ISBN:978-4-08-721410-9
集英社新書
詳細はこちら
※電子版も同時発売




(c)集英社
【集英社新書について】

“知の水先案内人”をキャッチフレーズに、1999年12月に発刊されたレーベル。大量に流れ込む情報の海を漕ぎ渡るための「知識に裏付けされた知恵」を提供する「真の意味での実用書」をコンセプトとする。旬な人物やタイムリーな話題を掘り下げる一方で、集英社ならではのエンターテインメント性と「知」を接続する企画にも挑戦し、幅広い世代が手に取りやすい新書を目指します。


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