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特別展「福岡市博物館収蔵 幽霊・妖怪画コレクション」
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特別展「福岡市博物館収蔵 幽霊・妖怪画コレクション」

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特別展「福岡市博物館収蔵 幽霊・妖怪画コレクション」

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株式会社西日本新聞社
福岡市博物館で7月19日(日)開幕。5月22日(金)より前売券販売開始!


本展メインビジュアル

今なお心を惹きつける、魅惑の幽霊・妖怪画の世界
本展は、幽霊や妖怪そのものではなく、幽霊や妖怪の「絵」についてご紹介する展覧会です。不気味で異質な者たちは、なぜ描かれ、飾られ、大切にされてきたのでしょうか。絵にも表具にも趣向が凝らされた珠玉の化物絵はもちろんのこと、これらを描いた/みた/コレクションした人々の姿にも、人間くさい魅力が詰まっています。
福岡市博物館には日本有数の幽霊・妖怪画コレクションがあり、伊藤若冲や河鍋暁斎をはじめとする気鋭の絵師たちの作品を多数収蔵しています。本展では、江戸時代に描かれた所蔵品を中心に、近年の作品を含む選りすぐりの約100点を展示します。会場に並ぶのは、こわい絵ばかりではありません。儚く美しいものからコミカルで可愛いものまで、ラインナップは多種多様です。先人たちの心に触れつつ、彩り豊かな幽霊・妖怪画の世界をお楽しみください。
- 展示紹介

プロローグ ようこそ、こちらの世界へ
まずは幽霊でも妖怪でもないけれど多くの人がおそろしく感じるもの―骸骨と屍の絵をご紹介し、この世ならざる世界へ誘います。

美は続かない―誰にでも訪れる死後の姿
九相図/長沢芦雪/江戸時代中期



第一幕 妖怪画のこころ
「妖怪」とは、説明のできない現象やそれを引き起こす正体のことを指します。人びとは目にはみえないおそれを絵に描き、可視化することで理解し、魅力ある存在へと変えてきました。第一幕では多種多様な妖怪画を通し、先人たちが「おそれ」を社会で共有しながら乗り越え、「楽しみ」へと変えてゆくさまをご紹介します。

 1.あらわす―描かれた恐怖
 2.わかる―共通理解がすすむ怪異
 3.あそぶ―創られた異形

人気の絵師・若冲が描いた道具のお化けたち
付喪神図/伊藤若冲/江戸時代中期~後期


この妖怪、知ってる!現代の漫画文化にも影響を与えた、江戸時代の妖怪図鑑
百怪図巻(部分)「犬神/ぬけくび」/佐脇嵩之/元文2年(1737)



百怪図巻(部分)「うし鬼」/佐脇嵩之/元文2年(1737)


ド迫力!大きな骸骨は絵師の見事な演出
相馬の古内裏/歌川国芳/弘化2~3年(1844~45)



第二幕 幽霊画のこころ
「幽霊」とは、亡くなった人が生前の姿であらわれたものとされます。江戸時代の妖怪図鑑では妖怪の一種として扱われていたようですが、画題としては次第に独立します。第二幕では、美しい幽霊図、恐ろしい幽霊図のほか、時に儚く時にコミカルな幽霊図をご紹介し、描かれた人の姿に寄せられた先人たちのさまざま心情や思惑をたどります。

 1.きれい―供養と追慕の幽霊画
 2.こわい―恐怖と娯楽の幽霊画
 3.おもしろい―洒落と現世と幽霊画の広がり

なんだか優しそう……慕わしい幽霊図
幽霊図/伝 円山応挙/江戸時代中期



エピローグ さようなら、また会いましょう
暮らしの中で用いられてきた化物絵や、祭りの夜にあらわれる化物絵などをご紹介します。時代とともに社会や人びとの考え方は変わってゆきますが、今なお彼らは日常と非日常のあわいに息づいています。

デジタルコンテンツとのコラボも!


本展コンセプトと連動した、anno labによる参加型デジタルコンテンツを展開します。

anno lab(あのラボ)
福岡を拠点に活動するクリエイティブ・ラボ。面白さや楽しさを初めとした知的好奇心を出発点にして、日常の中に新しい体験や価値を生み出していくためのクリエイティブをおこなう。




- 展覧会概要

【タイトル】福岡市博物館収蔵 幽霊・妖怪画コレクション
【会期】2026年7月19日(日)~9月13日(日)
【開館時間】9時30分~17時30分(入場は17時まで)
 ※ただし7月24日~8月23日の金・土・日・祝日と8月13日(木)はトワイライトミュージアムとして、20時まで(入場は19時30分まで)開館時間延長
【休館日】月曜日(ただし、7月20日(月・祝)は開館し、7月21日(火)は休館)
【会場】福岡市博物館 特別展示室(〒814-0001 福岡市早良区百道浜3丁目1-1)

【観覧料金】一般 1,500円(1,300円)、高大生 800円(600円)、中学生以下無料
※( )内は前売料金、20名以上の団体料金
※学生の方は入場の際、学生証をご提示ください。
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の掲示者と介護者1人、および特定疾患医療受給者証、特定医療費(指定難病)受給者証、先天性血液凝固因子障害等医療受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証を提示者は観覧無料。
※障害者手帳アプリ「ミライロID」も使用できます。 ※会期中のチケットは当日料金での販売となります。電子チケット購入の際に各プレイガイドによって各種手数料が発生する場合があります。
※常設展示室・企画展示室観覧券付

【チケット販売】アルトネチケット、ローソンチケット(Lコード84070)、セブンチケット等で販売
【前売販売期間】5月22日(金)~7月18日(土)

本展チラシはこちら
d27592-426-346e7e3a201de328dd0bc5264497e4bc.pdf福岡市博物館HPはこちら

【主催】福岡市博物館、西日本新聞社、西日本新聞イベントサービス
【お問合せ先】西日本新聞イベントサービス
TEL 092-711-5491(平日9時30分~17時30分)

- 関連イベント

◎夏のこわ~い怪談落語会
こどもから大人までお楽しみいただける怪談噺をお届けします。
日時:7月25日(土) 14時~15時
噺家:橘家 文太 
会場:福岡市博物館 1階 講堂 定員:240名
参加費:無料(ただし本展観覧券もしくは半券の提示が必要)
※事前申込不要 ※13時30分から先着順にてご入場いただけます。

◎講演会「みえない恐怖をえがく―こわいものみたさの日本美術史」
日時:8月2日(日) 14時~15時30分 
講師:田中 圭子(東京藝術大学大学美術館 特任准教授) 
会場:福岡市博物館 1階 講堂
定員:240名 参加費:無料(ただし本展観覧券もしくは半券の提示が必要)
※事前申込不要 ※13時30分から先着順にてご入場いただけます。

◎描ける展覧会!トワイライト模写タイム
会場内のお好きな場所で、作品をじっくり鑑賞しながら模写(スケッチ)をお楽しみいただけます。
また当日は講師によるレクチャータイムを設けます。
日時:7月26日(日)、8月23日(日) 17時30分~20時 ※途中参加・途中退出可
講師:立木 美江(日本画家/合同会社 野の画家 代表) ※上記日時に滞在
会場:福岡市博物館 2階 特別展示室会場内
※画材:鉛筆・色鉛筆可/イーゼル、折りたたみ椅子持込可

◎担当学芸員によるギャラリートーク
展覧会のみどころを担当学芸員が熱弁します。
日時:毎週水曜日 14時~15時 
集合場所:福岡市博物館 2階 特別展示室入口
参加費:無料(ただし本展観覧券もしくは半券の提示が必要)
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