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【新しい“土器”をつくる?!】CGJ、中間市で挑む、新しい工芸産業『なかま焼』の創設へ向け、クラウドファンディングを本日5月21日より開始!

株式会社Culture Generation Japan
生産年齢人口が約34%激減したまちに、100年後の伝統工芸を。循環型の新しい工芸産業の創設を目指し、目標金額500万円に挑戦。

株式会社Culture Generation Japan(所在地:東京都中央区、代表取締役:堀田 卓哉、以下CGJ)は、本日、2026年5月21日(木)13時より、福岡県中間市の歴史資源と土地の性質を活かし、中間市民と協働し創出する新たな地域産業『なかま焼』の窯業拠点新設およびプロダクト開発に向け、
「READYFOR」にてクラウドファンディングを開始いたしました。



プロジェクトページはこちら

「つくる → 使う → 巡る」循環型工芸産業へ

CGJはこれまで、飲食店向け和食器サブスクリプションサービス「CRAFTAL」や、役目を終えた器を次の使い手へつなぐリユース事業「旅皿」を展開し、“器の循環経済”の構築に取り組んできました。
日本では年間約15万トンの陶磁器が廃棄されていると言われています。大量生産・大量消費・大量廃棄が進む中、CGJは「誰が、どこで、どんな想いでつくったのかが見えるものづくり」を次世代へつなぐべく、器の“使う”だけでなく、“つくる”領域へ挑戦します。

『なかま焼』は、「CRAFTAL」「旅皿」とも連動し、製作された器は飲食店で実際に使われ、役目を終えた後も「旅皿」を通じて次の使い手へ受け継がれていくフローをつくります。つくる、使う、巡る--。『なかま焼』は、単なるブランドではなく、地域文化と産業を循環させる新しい工芸産業モデルを目指します。

日本文化の源流から、次の100年へ。なぜ今、クラウドファンディングに挑むのか

今回、クラウドファンディングという手段を選んだのは、わたしたちが単に「ものづくり」をするためではなく、拠点を置く中間市に新しい産業と人々の誇りの選択肢を創り出すためです。

福岡県中間市は、一般的には焼き物の産地として知られていません。しかし、 弥生時代の農耕文化の指標となり西日本全域へと広がった「遠賀川式土器」の源流であり、明治から昭和にかけては近代化を支えた瓦やレンガの産地となるなど、古くから「土」を資源に変えるものづくりの記憶を持つ土地です。しかし現在、かつてまちを牽引した独自の基幹産業は失われ、若者の流出と深刻な高齢化(高齢化率 38.2% 1)が進行。地域の経済を支える生産年齢人口は、1985年のピーク時から約34%も激減し、約2万2千人(2) にまで落ち込んでいます。独自の産業と誇れる働く場所の喪失、これが現在の中間市が直面している課題の一つです。



まちのアイデンティティである「土」のものづくりの記憶のアップデートを行い、持続可能なまちの新産業へと転換し、誇りを持って働くことのできる未来の基盤を創りたい――そんな思いを胸に、わたしたちは『なかま焼』という産業を新たに生み出し、100年後の伝統工芸となれるよう、このクラウドファンディングを立ち上げました。

*1)出典:中間市統計書 統計なかま 令和6年版(2024年9月時点)
*2)出典:中間市役所 第2期中間市まち・ひと・しごと創生総合戦略

プロダクト開発を進め、雇用と文化を生む、地域のプラットフォームを新設

今回のクラウドファンディングで集まった資金は、一過性のイベント費用ではなく、中間市内で持続可能な雇用と文化を生み出すための「自社窯業拠点(工房・コミュニティスペース)」の新設費用、および全国のクリエイターや市民を巻き込む「デザイン公募・プロダクト開発」の資金へと直接投資されます。

民間企業のスピード感とクリエイティビティを活かすことで、次世代の若者が誇りを持って働ける、そして中間市を代表する産業の拠点を中間市の中心に創ります。



また、本プロジェクトは、単なる器の製造ではなく、
・市民団体との共創活動
・子ども向けワークショップ
・地域事業者や飲食店とのコラボレーション
・野焼きイベントや制作体験
・100年後へ残す地域文化づくり
など、多様な人々が関わる“文化共創型プロジェクト”として展開していきます。

なお、『なかま焼』の最初のプロダクトとなるデザインは、年齢やプロ・アマを問わず、2026年6月17日(水)まで一般公募を行っており、中間市での新産業づくりはすでに動き出しています。



『なかま焼』デザイン公募 詳細はこちら
年齢・性別・経験不問で、どなたでも参加可能です

主なリターン(返礼品)のご紹介



5,000円|【HUB LAB-NAKAMA 陶芸体験ギフトチケット2枚】新設される窯業拠点「HUB LAB-NAKAMA」(福岡県中間市大字垣生字仁八田1304-5)にて、実際に陶芸作品を2点お作りいただける現地体験チケットです。ご自身でのご利用はもちろん、贈り物としてもご利用いただけます。





10,000円|【工房OPEN お披露目パーティー参加券】現地で開催されるお披露目パーティーに2名様までご参加いただけるチケットです。プロジェクトのはじまりの瞬間をぜひ現地で一緒に分かち合いましょう。





11,000円|【なかま焼・食卓の皿セット(大・中)2個セット】現代の食卓やメイン料理に映える、実用的な「なかま焼」の皿(大・中)2個セットを、送料込みでいち早くお届けするプロダクトコースです。



代表メッセージ|株式会社Culture Generation Japan 代表取締役 堀田 卓哉

わたしたちは、これまで、飲食店向け和食器サブスクリプションサービス「CRAFTAL」や、役目を終えた器を次の使い手へつなぐリユース事業「旅皿」を通じて、“器の循環”を軸にした新しい工芸産業の仕組みづくりに取り組んできました。
今回、中間市で立ち上げる『なかま焼』は、“失われた産業を復活させる”という発想ではなく、この土地に眠っていた文化の可能性を、現代の暮らしの中で新たに育てていく挑戦です。弥生時代の遠賀川式土器にまで遡るこの地域の歴史や土の記憶を、100年後につながる新しいものづくりへとつなげていきたいと考えています。
そして、このプロジェクトは、わたしたちだけでつくるものではありません。中間市民、市民団体の皆さん、子どもたち、作り手、デザイナー、飲食店--さまざまな人が関わりながら、“地域文化そのものを共創するプロジェクト”にしていきたいと思っています。
大量生産・大量消費ではなく、誰が、どこで、どんな想いでつくったのかが見えるものづくりへ。
『なかま焼』が、その未来への小さな起点になれば嬉しく思います。

クラウドファンディング概要
- プロジェクトタイトル: 新しい”土器”をつくる?!福岡県中間市で「なかま焼」を立ち上げる
- ページURL: https://readyfor.jp/projects/nakamayaki
- 実行者:株式会社Culture Generation Japan
- 目標金額:500万円
- 募集期間:2026年5月21日(木)13時~6月30日(火)23時
- 形式: All-in方式

会社概要
企 業 名:株式会社Culture Generation Japan
所 在 地:東京都中央区日本橋横山町5-18 TOI BLDG.
代表取締役:堀田 卓哉
http://culgene.jp/

本プロジェクトに関するお問合せ先
株式会社Culture Generation Japan
電話番号:03-5614-0111 / メール:info@cg-japan.net
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