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【ナレソメ総研調査】承認欲求は未婚・既婚間で3.4倍違う。結婚は“評価の戦場”からの解放か?男女471名のライフステージ別データ公開

ナレソメ
ナレソメ総研の調査で見えた、“評価され続ける恋愛市場”から降りた後の心理的変化

結婚相談所「ナレソメ予備校」を展開する株式会社ナレソメ(本社:東京都港区、代表取締役:宇波豊)の「ナレソメ総研」は、成人男女471名を対象に「あなた自身に関する調査2026」を実施し、調査記事を公開しました。

本調査では、「周囲から注目を集めたい」という内面的な欲求(注目獲得欲求)と、「周囲からどう見られたいか」という自己呈示欲求を分析。その結果、性別による違いよりも、「結婚しているかどうか」による差のほうが大きいことが明らかになりました。

結婚すると「認められたい欲」は消えるのか?


回答:男性207名(未婚159名・既婚48名)、女性264名(未婚133名・既婚131名)

注目獲得欲求は、未婚女性が「3.01」と最も高く、既婚男性が「2.70」と最も低い結果となりました。

また、未婚男性と未婚女性の差は0.07だった一方、未婚男性と既婚男性の差は0.24となり、婚姻状況による差は性差の約3.4倍に達しました。

この結果から、「男性だから」「女性だから」という性別の違い以上に、“特定のパートナーがいるかどうか”というライフステージの変化が、承認欲求に影響している可能性が示唆されます。

独身期は“評価の戦場”、結婚後は“自然体でいられる居場所”へ

独身期には、「見つけてもらいたい」「選ばれたい」という外向きのエネルギーが働きやすくなります。一方で、結婚後は不特定多数からの評価よりも、家庭やパートナーとの関係の中で得られる安心感へと、心理的な重心が移っていくと考えられます。

回答:男性207名(未婚159名・既婚48名)

男性では、未婚期に「おしゃれ」「頭が良い」といった“スペック型”の自己呈示が強い一方、既婚男性では「楽しい」「頼りがいがある」「思いやりがある」といった、周囲を安心させる内面性を重視する傾向が見られました。

回答:女性264名(未婚133名・既婚131名)


回答:女性264名(未婚133名・既婚131名)


回答:女性264名(未婚133名・既婚131名)

女性では、年齢とともに未婚者と既婚者の差が顕著に広がる傾向が見られました。
特に30代後半の未婚女性では自己呈示欲求が高まり、「楽しい」4.25、「おもしろい」4.19、「頭が良い」3.94など、多くの項目で既婚女性を上回る高い数値を記録しました。
外見だけでなく、知性や自立、ライフスタイルも含めて“理想の自分”を表現したい欲求が強まっている様子がうかがえます。
恋愛心理学者・山崎敬太 コメント
恋愛心理学者であり、ナレソメ予備校で1,000件以上のカウンセリングや1,200名以上の成婚者の相談支援に携わっている山崎敬太は、今回の結果について次のようにコメントしています。

「未婚期は、“選ばれるために不特定の他者に対して自分を演出する傾向があります。一方で結婚後は、不特定多数に対して自分を演出するという意識を緩和でき、特定の相手、つまり配偶者とある程度自然体でいられる安心感が増していくと考えられます。

今回のデータからは、結婚が単なる制度ではなく、“評価され続ける緊張”から解放される居場所として機能している可能性が示唆されました。」

記事ではさらに、以下の内容も詳しく解説しています

- なぜ未婚30代女性で“自己演出欲求”が急上昇するのか
- 既婚男性が「おしゃれ」への関心を失う背景
- 「ハイスペック女性」と「頼られたい男性」のミスマッチ
- 「評価市場」から「関係市場」へ移る心理メカニズム
- “ありのままの自分でいられる関係”がもたらす心理的安定

恋愛・婚活における「選ばれたい」気持ちや、結婚後の心理的な変化について、データをもとに詳しく知りたい方は、ぜひご一読ください。

https://naresome.co.jp/note/marriage-and-recognition-desire-changes/
恋愛心理学者・山崎 敬太のプロフィール
筑波大学心理学類卒。日本パーソナリティ心理学会所属。
研究テーマは「遠距離恋愛の関係継続」。
在学中から恋愛心理学を探究し、自己肯定感や関係維持の心理を研究。
延べ1,000名以上のカウンセリングを行い、"恋愛と結婚のリアル"を科学的かつ温かく伝える。
2025年にはルクア大阪(JR西日本SC開発(株)協力)で恋愛ワークショップを開催するなど、理論と実践をつなぐ恋愛心理学者。

https://naresome.co.jp/keita-yamazaki/
調査概要
<調査方法>
あなた自身についてのアンケート調査
<調査期間>
2026年3月5日(木)~2026年3月15日(日)
<調査対象>
成人男女
<回収サンプル数>
471名

調査結果の引用について

本調査結果は、以下の引用ルールを遵守いただくことで、どなたでも引用いただけます。
本調査結果を引用する場合は、「あなた自身に関する調査2026(ナレソメ総研調べ)」および本記事URLを必ず明記してください。

記載例:
出典:あなた自身に関する調査2026(ナレソメ総研調べ)
https://naresome.co.jp/note/marriage-and-recognition-desire-changes/

ナレソメ予備校が目指す結婚のかたち

ナレソメ予備校は、「恋愛・結婚を通してQOLを上げる」ことを掲げ、感情的価値と合理的判断を両立させる「ロジカル×ラブ」の考え方を軸に、Best Marriageによる「50年続く幸せ」の実現を目指しています。

ナレソメ予備校とは

「恋愛・結婚を通してQOLを上げる」をコンセプトとしている、成婚率84.1%※の結婚相談所です。社員全員が「結婚はゴールではなくスタートである」と捉え、「50年続く長期的に幸せな結婚を実現する」というミッションを掲げています。

※2025年1~12月の累計実績に基づく

結婚相談所2.0 ナレソメ予備校
https://naresome.co.jp/yobiko

プレスリリースに関するお問い合わせ

株式会社ナレソメ
〒107-0061
東京都港区北青山3丁目2-5 NH青山ビル5階
設立年月:2023年3月
https://naresome.co.jp/contact/
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