株式会社HITOTEMA岐阜県関市の職人が1本ずつ手研ぎ。ポストに投函するだけで“買った時の切れ味”がよみがえる
料理家・さくらが手がけるブランド「
SAKURA's」(株式会社HITOTEMA)は、家庭用包丁「
ちょっと長くてちょっと短い ちょうどいい包丁」の購入者を対象に、岐阜県関市の刃物メーカー職人による「研ぎ直しサービス」を常設で提供します。包丁を「売って終わり」にせず、一本を長く・気持ちよく使い続けてもらうための、ブランドのアフターサービスです。
■包丁は「消耗品」。だからこそ、研ぎ直せる仕組みを

包丁は、使い込むほどに切れ味が変化する道具です。どんなに良い一本でも、毎日使えば少しずつ切れ味は鈍っていきます。トマトの皮が潰れる、玉ねぎを切ると目にしみる、鶏肉の皮が引っかかる――そうした「料理のしづらさ」の多くは、実は切れ味の低下が原因です。
家庭用シャープナーでは戻りきらない切れ味も、本職の手にかかれば、購入時に近い状態までよみがえります。包丁は、研ぎ直しながら使い続けることで、本来の力を長く発揮できる道具なのです。
「ちょうどいい包丁」は、毎日握る一本として、軽さと切れ味にこだわって約2年をかけて開発されました。その切れ味を長く保ち、一本と長く付き合ってもらうために、研ぎ直しを一時的なキャンペーンではなく常設サービスとして用意しています。研ぎ直しは、岐阜県関市の刃物メーカーで、熟練の職人が1本ずつ手作業で行います。
■ポストに投函するだけ。自宅で完結する手軽さ

「研ぎ直しに出す」と聞くと、専門店を探して持ち込む手間を思い浮かべる方も多いかもしれません。本サービスは、その手間をできるだけなくす設計にしています。
申し込み後にHITOTEMAから「研ぎ直し梱包キット」(送り先ラベル貼付済みのレターパックライト封筒、緩衝材、刃部を保護する紙スリーブ)が届きます。あとは包丁を梱包してポストに投函するだけ。研ぎ直しを終えた包丁は、職人のもとからお客様へ直接返送されます。
- 研ぎ直し(両刃の刃付け/切先の整形)
- 3,000円(税込・送料/梱包資材込み)
- 大きな欠け(2mm超)の修整:5,000円~
- 柄(ウォルナット部)の交換:6,000円~
- 目安納期:発送から約2~3週間(時期により変動)
軽微なカケ(刃先 直径約1mm程度まで)や、軽微な刃先曲がりの修整も基本料金内で対応します。追加料金が発生する場合は、お客様の同意なく作業を進めることはありません。
■楽天・Amazonで購入した分も対象に

本サービスは「
ちょっと長くてちょっと短いちょうどいい包丁 155mm」専用ですが、
SAKURA's オンラインストアでの購入分に限らず、楽天市場やAmazonで購入した同商品も対象です。どこで買った一本でも、同じように研ぎ直し、長く使い続けてもらえます。
「料理を難しくしない」を掲げるブランドとして、道具を気持ちよく使い続けられることも、料理のハードルを下げる大切な要素だと考えています。切れ味の落ちた包丁を、買い替えるのではなく、研いで使い続ける。その選択肢を当たり前に持てることが、道具と長く付き合う豊かさにつながります。
毎日の料理を、人生の愉しみに。その入り口にある「切る」を、ずっと気持ちよく――。研ぎ直しという選択肢を添えることで、一本を“一生の相方”として使い続けられる体験を届けます。
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