東京・銀座のプランタン銀座でこのほど、「tsumori chisato(ツモリ・チサト)」など約10ブランド500着の浴衣を販売する「ゆかたブティック」がスタートした。同社によると、今夏の浴衣のトレンドは、カラフルな色遣いや大きな花柄模様という。また手ぬぐいを帯飾りのようにアクセントにした着こなしを提案している。
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価格帯は、浴衣が7000円台後半~5万円と幅広く、1万5000~2万5000円の商品が中心。帯は5000~1万5000円。下駄は3000~7000円。本館5階の催物会場「エスパース・プランタン」で8月18日まで。平日に浴衣を試着すると、各日先着10人に和柄ちりめんポーチがプレゼントされる。
また14日に本館地下1階アクセソワールで浴衣にあわせて簡単にできるヘアアレンジを紹介するイベントを開催。さらに8月4日に浴衣を着て同デパート内のレストランやスイーツショップを訪れると割引などのサービスが受けられる。(毎日新聞デジタル)
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