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時間を止めることができない=肌は確実に衰える一種の「習慣病」。肌本来の輝きを取り戻すことはできるか?(KOSTER提供)
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時間を止めることができない=肌は確実に衰える一種の「習慣病」。肌本来の輝きを取り戻すことはできるか?(KOSTER提供)

コレ欲しい!:メノウのハンドクリームが生まれたわけ

 形成外科医が調合した高品質のドクターズコスメ“MENAULT”(メノウ)は、ドクターズコスメという言葉が生まれる前の2003年に誕生したスキンケアブランドです。そのブランドネームの命名やロゴデザインは、メノウ生みの親である医学博士遠藤陽一氏の親しい友人でもあるユーミンこと松任谷由実さんによるもの。

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 メノウはその誕生以来、現在まで、Dr.遠藤がホーム・ドクターを務めている数々の女優さんやシンガー、モデルの方などを中心にたくさんの女性に支持され続けています。

 「メノウ」の開発の原点は約20年前、まさに医療現場の最前線からでした。

 アルコールや洗剤を多用することでひどい手あれに悩まされていたナースたち。仕事の大事なパートナーであるナースたちの切実な悩みを何とか解決できないかと、遠藤博士は自身の専門分野である皮膚の修復という観点で独自のハンドクリームを作りました。

 このハンドクリームがナースたちの悩みを解決し大好評となり、これがメノウ化粧品の開発のきっかけです。今でもメノウのハンドクリームは「世界一のハンドクリーム」を目指しています。

 遠藤博士の「本当に良いものは、ユーザーを幸せにすることができる」「すべての女性たちに幸せになって欲しい」という願いをこめて生み出されたメノウシリーズ。老化は、時間を止めることができない以上、私たちにとってある意味“習慣病”の一種とも言えます。その遺伝子レベルの老化は止めることはできなくとも、肌本来の力と輝きを取り戻すことは出来る。そのために「メノウ」は、出来る限り良質な素材を厳選し、最高の品質にこだわって作られています。

 メノウ生みの親、医学博士遠藤陽一氏は「医師として私は彼女たちの肌の回復と美しさを保っている状態を日々感じるのが喜びであり、開発したメノウクリームの効果を実感できたことが大きな悦びです。」とコメントしています。

 アンチエイジングはまだ早いかな? と思う方、そのスタートが早ければ早いほど効果あり!なんだそうです。形成外科医遠藤陽一氏は自身を持っておススメする「メノウ」を、ご自身で体感されてはいかが?(記事提供元:KOSTER)

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